アニエスの助手日誌(07) ※黎の軌跡ゲームレポ

軌跡シリーズ

 ☆進捗 

 4章クリア。間章途中まで。
 アチーブメントはいろんな面でネタバレになっている件。ガイドブックは3章までなので4章からは自力で進め、評価はS取れたので一安心。マラソンが止まらん。
 ストーリー関係はアンダー。



 ☆ストーリー雑感
 折り返し地点の4章。ずっと出ていなかった最後の三高弟のハミルトン博士いよいよ登場したのが大きいかな。シリーズずっと遊んでいる身としては。サブクエ含めると、あのキャラこのキャラのその後が少しわかるの良いね。
 間章では…出ました。リィンの話題。ヴァンの反応があなのも無理はないか。つーか、シズナの弟弟子とかその辺。他だとユリアンは分校の生徒で現Ⅶ組の1人と分かり、フィーと楽しそうだった。
 4章のストーリーあれこれー。
 カトルが主役なのもだけど、随所で意味深な反応を見せたリゼットの姿が判明。義体ということが判明。コネクトイベントで熱いコーヒー飲んでも特に気にしていなかったこともだけど、言葉で言い表せない「何か」が引っかかっていた。カトルの処理速度が人間のそれじゃないで確信したけどね…。アーツと物理攻撃をその時々で使い分けていたので彼女の離脱は実をいうと…痛かった。
 カトルは特別無礼でもなく、砕けた口調でもそこまで失礼に感じない、グランマ大好きな可愛げ見せているので利発で年相応な一面も見せる良い子だった。グレンデルをはじめ好奇心旺盛な面は見せるが、彼いなかったら色んな意味で進んでいない。リゼットと組んでソフト/ハードウェアの対応できるの心強い。
 マップについて突っ込ませてくれ。高低差で会話差分マラソンをしたか否か分からなくなってきた。非常にわかりづらい訳じゃないけど、「どうなったっけ?」と何度もなった。
 掴もうぜ、オクト=ゲネシス!総数ついに5つ目ゲーットー。同時にレンはメルキオルのせいでアニエスに元執行者ってばらされた。
 これまでもハイテク化進むシーンはあったけど人格のAI化は初めて。ドローンといい、今を反映させているね。ネット然り。

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