他のキャラから見た神依

　『どう見てる？』　
　「興味津々」な感じは、ペトラ・エルザ・クラリーチェ・ゼニア
　「水兵さん」「強そう」は、キャサリン
　「生きにくい」は、リリカ・きら
　「頼もしい」は、はぁと
　「気性を理解してもらえる」は、冴姫（掛け合い）
　「任せてください」は、はぁと・冴姫・舞織・このは・美凰・フィオナ
　「人の理から外れている事を言われたくない」とエルザ（エルザシナリオ）
　「理解している」とキャサリン（キャサリンシナリオ）
　「興味深い」とクラリーチェ（クラリーチェシナリオ：イベントA）
　「自分の犯した過ちは自分で何とかする」と美凰・フィオナ
　「一方的に嫌っている」感じのリリカ（掛け合い、メッセージ）
　「お互い争わずに済む」とリーゼロッテ（リーゼロッテシナリオ）
　聖霊庁関係は、基本的に「千年守」である事への関心が強い。はぁとなど、学園の生徒なんかは、頼もしかったり理解出来て助かるなどなど。大体の人物は、興味深いか頼れると言った感じかな。前者に限って言えば、ゼニアの方が強く出ている。クラリーチェの場合は、フェルフネロフ関係だけど。
　ミルドレッドもアンジェリアも知っていたんだから、某大戦中の活躍は相当だったのか？
　頼れると言う気持ちは、このはと舞織か。
　逆にリリカは、父親と知り合いと言う事なのか、一方的に嫌っている節。後、頼子は違うけど、ミケも怒りの感情剥き出しですね（『アルカナ1』の神依シナリオのイベントA参照）。
　『呼び方』
　はぁと＞愛乃
　冴姫＞廿楽
　このは＞このは
　舞織＞春日の
　リリカ＞フェルフネロフの娘
　頼子＞安栖
　きら＞大道寺
　フィオナ＞フィオナ=メイフィールド
　ミケ＞ミケランジェロ
　ライゼル=フォン=フェルフネロフ＞フェルフネロフ
　ミルドレッド＞ミルドレッド
　『呼ばれ方』
　はぁと＞かむかむ先輩
　冴姫・頼子＞朱鷺宮先輩
　このは＞神依様
　舞織＞千年守様
　美凰・リーゼロッテ＞千年守
　リリカ＞あんた
　きら＞貴様
　ペトラ・エルザ・ゼニア＞Millennium keeper
　クラリーチェ＞朱鷺宮神依様
　キャサリン＞ねえさん
　『友好関係など』
　はぁと→神依＞頼れる
　冴姫→神依＞『1』は警戒，『2』掛け合いで性格分かってもらえて助かる
　このは→神依＞大好きなご主人様
　舞織→神依＞尊敬
　小糸・小唄→神依＞お菓子をくれるお姉ちゃん
　美凰→神依＞『1』顔見知り？，『2』元はクラスメイト
　ゼニア→神依＞力に興味あり（EDはペンギン争奪戦：笑）
　リリカ→神依＞気に入らない
　ミケ→神依＞封印のことで恨んでいる
　ライゼル→神依＞『1』初めて興味もった人間
　神依→冴姫＞『1』重要参考人
　神依→このは＞溺愛
　神依→舞織＞信頼
　神依→美凰＞『1』顔見知り？，『2』元はクラスメイト
　神依→ゼニア＞一流として認める