オーブメント振り返り(2) 閃の軌跡~創の軌跡

軌跡シリーズ

 ☆今日のトピック
 オーブメント振り返り第2弾。閃+創でゴー。属性値辞めたのである意味手軽に編成出来るようになった。
 属性値→各クオーツに設けられている数値。一定数達していなとアーツが使えない。

 

 ☆属性値辞めた
 属性値廃止。アーツはマスタークオーツとアーツの名前入りクオーツをセットすれば使用可能。セットできるクオーツの数が増えた関係でライン3本はアーツ「不得手より」から「可もなく不可もなく」になった印象。また、全スロット無属性のキャラがいなくなったのもここから。ロイド(メイン地/サブ火)、エステル(地/空)、レン(幻/空)はこんな感じ。性格やこれまでの境遇からなんとなく理解できる。他の主人公が悉く時なのはこの際何も言うな。
 マスタークオーツはルーンシステム廃止。また、同属性のアーツがいくつか使える(一部違う属性も使えたが途中からできなくなった)。レベルを上げれば効果が強くなるのは一貫して同じ。なお同じ名前のマスタークオーツでもタイトルで属性変わる、出たのはそのタイトルだけなどザラ。そこそこ数があるので効果や性能はピンキリ。基本的にセットできる数は1つだけど閃3~創は2つセットできるようになったので経験値稼ぎやすくなったのは大きい。
 私の好きなマスタークオーツはメビウス。アイテムの回復量増加と共に効果範囲と射程伸びるおまけつき。また、時間経過でHP・EP・CPが回復できるエンブレム、アーツ強化できるクリミナルやパンドラもオススメ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました