概要紹介第2弾。
今回は7月13日~22日までです。
私は餓狼リリース時はまだ小さすぎた為、知らない事は多いのですが、それなりに調べています。こんなテクニックあったとか。
テリールート
13日
・ハンバーガーを渡される。食生活ってどーなっているの?ロックの母親みたいな態度がこの辺からも伺える。
・K’の事で注意するテリー。そのまま帰ってしまう。テリーから「口うるさい妹」と言われる。
14日
・通常の会話内容がバスケの助っ人の依頼になる。
15日
・ロングシュートを子供たちの前で決める。人の心を掴むのが得意で優しい人。
16日
・10年前を振り返る。「兄弟」の選択肢でCG獲得。
17日
・ジョーからの手紙を読み、探していたら昔の恋人の写真が入ってた。
18日
・リョウとの対戦。『餓狼伝説3』にあったハメ技使って勝利。それでいいのか、テリーよ…。
19日
・猿の噂話をカオリから聞く。するとテリー登場。女子は、噂話が好き?しかし、これって流行なの?服とか香水とか、飾る物は分かるけど。
20日
・猿の噂話。今度は凶暴サル。テリー再び登場するも、カオリは「先生に恋人いるのかなぁ?」と嘘をつく。テリーは「生徒の面倒で一杯一杯」と照れる。
21日
・テリーと一緒に猿を探し始め、河川敷にてウッキー見つかる。
22日
・ロックの素っ気無い態度を注意するも、どこかへ行ってしまう。テリーは「俺だと甘やかしてしまう」とか何とか。注意した事を出すぎたと言うも、テリーは「よろしく頼む」と返答。
ロックルート
13日
・ラブレター渡される所を目撃。「断るにしても、手紙を書いた子の気持ちを考えるべき」と注意し、ロックも素直に気持ちを考えなかった事を告げる。しかし先輩らしくないは、ねぇだろ。
14日
・ファンクラブに注意をして、その後に礼を言ってきた。
・通常の会話が「この街の居心地は悪くない」になっていた。
15日
・話しかけるも、「顔が近いから恥ずかしい」と言って去る。
16日
・ファンクラブに言い掛かりをつけられる。いるよねぇ、こういう奴ら。本当にロック居なきゃ、危なかったろうなぁ。
17日
・過去の事を余り話したくない様子。辛い事ばかりだよなぁ、そりゃあ。
18日
・二人三脚。ロック、物凄く嫌がっているし…。「限界まで飛ばすぜ!」は、登場セリフですよね。元気あって良い。
19日
・街中で見かける。モデルのスカウトされていたとの事。しかし好きじゃないから、断ったとか。
20日
・ロックの事で愚痴ばかり言う部員。情けねぇなぁ、男の癖に。毒吐き、すんません。
21日
・昔映画館で観たアニメの曲を弾く。やたら素直ですね。しかし庵のギターだったら、どーなってたのやら。勝手に使うなよ!って感じで。
22日
・部員と喧嘩するロックを必死で止めるも、ぶん殴って気絶させてしまう。その後、どっか行ってしまう。
おまけ…京のイベント
7月14日12:00【イリュージョン】
京「庵?八神の事か?」
麻琴「あ、京にぃ」
京「麻琴、お前あんな奴の追っかけなんかしてるのか?」
麻琴「しないしない!私は稽古が忙しくて、それ所じゃないから」
カオリ「あんな奴?それどころ?あんた達…私の庵様を何だと思ってるのよ!」
京「何だお前、あんな暗い奴の何処が良いんだよ」
カオリ「あれは暗いんじゃないの!繊細すぎる心が俗世に触れて傷つかない様に、ぎゅっと自分を押し殺し続けてるだけなの!」
カオリ「彼はあの凶暴さの中に深い悲しみを飼ってるの!」
カオリ「檻で幾重の鎖に繋がれ、孤独にあえいでいるの!アンタは、それが分からないの?」
麻琴「う~ん、凄まじい解釈。ファンの妄想力って凄いんだなぁ」
京「何言ってんだか。あいつは昔からずっと根暗でしつこいヤローなんだよ」
麻琴「昔から…って、そんなに前からあの人の事知ってるの?」
京「あぁ、知ってるよ。ずっと昔からな…」
麻琴(何だろ…ただ仲が悪いだけじゃないのかな)
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