ギャラクシーファイト~運命の衝突~ 第7話

特撮・感想

■概要

ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 Episode 7

 ワイルドバーストの姿を会得し、ウルティメイトシャイニングの力を制御することに成功したウルトラマンゼロは、タルタロスたちを退けた。
 だがウルトラリーグが受けたダメージも深く、メタフィールドの戦いで消耗したリブットは、戦線を離脱してしまった。
 だがついに、ザ・キングダムの手がかりを掴んだウルトラリーグは、ユリアン王女レスキュー隊を危険な潜入ミッションへと派遣した!
 監督:坂本浩一
 脚本:足木淳一郎
 声の出演:宮野 真守
 声の出演:駒田 航
 声の出演:仲村 宗悟
 声の出演:武内 駿輔
 声の出演:櫻井 孝宏
 (C)円谷プロ
 引用→7話

 選出メンバーの癖が凄い。

 ウルトラ兄弟、漸くゾフィー&タロウ以外も喋るようになってくれたー。今までなんて本当に置物だったから余計にそう感じる。改めてキャストの世代交代という現実を見た。
 あと、コロセウムでアストラとゼロの組手を観戦するメンバー。ゼアス、ナイス、ボーイ、グリージョ、メビウス、ジード、タイガ、ゼットと個性豊か過ぎる。殆ど賑やかそうにしている中で落ち着ているメビウスの対比もさることながら、レグロスと付き合いのあることが分かるアストラとゼロの会話。
 いよいよ突入、ザ・キングダム。ジャスティスも加わり頼もしい…というか、コスモスの襲撃を聞いたら黙っている訳なかった。そう言う事ですね。
 ベリアル&トレギアも暴れだすけど、ヒカリとの再会は「うん、あんたが言うなや」って思わず同じ事思っちゃった。

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