仮面ライダーギーツ第19話「明かされたブーストバックル連続引き当て」

特撮・感想2

☆最初に

 19話
 「オーディエンスの再生数は上々のようです」
景和の妨害によりジャマトチーム優勢で前半戦が終了。景和はメンバーから疑われ孤立しデザスター候補として槍玉に挙げられてしまった。必死に弁解する景和だが、冴達は聞く耳を持ってくれない。
不和が拭えずこのまま逆転できなければジャマーエリアは消滅し被害は復元不可能となる。そんな中、景和に謎のカエル・ケケラから呼び出しがかかったー。
一方英寿は道長と再会を果たしていた。そこで交わされた言葉とは…。時は満ち、ジャマーボール再開の狼煙が上がる時。英寿と景和はそれぞれの憂いを抱えながら戦場へ急ぐ。ただ一人微笑むチラミをよそにー。
ポータルサイトより引用

 

仮面ライダーギーツの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。

黎明(1)→邂逅(2~9)→謀略(10~16)→乖離(17~
スチェンカパート2

☆仮面ライダーギーツ
 ライダー:ギーツ、ナーゴ、タイクーン、ロポ、ナッジスパロウ
・ボールゲーム終了
・雀、デザスターではないが投票で脱落
・景和はなすりつけられた
・道長と再会する英寿
・インタビューは景和と五十鈴
・夜食はステーキ
・話を全員に聞かせるように話をする
・助言
・食堂は守る
・マスク割れ
・信頼回復
・祢音「不器用」「まっすぐ」
・投票結果→五十鈴4、景和1
・ケケラと対面する景和
・ブーストバックルはケケラが贈っていた
・道長、戻される
 死ぬ気で戦って信頼回復を手に入れる展開になったか。それ以外にないか。デザスター問題は結局持ち越し。脱落者は五十鈴で違うとなったから確率は1/4…、誰だろうねー。
 いきなりスチェンカインタビューで「またかよ」って突っ込んじゃった。五十鈴は汚い岩息(眼鏡以外共通点ない)。やったことばれて信用失墜して脱落とか笑える。
 ここにきてブーストバックルの連続あてのからくり判明。蛙のサポートだった。今後も忠告していくのか、それとも…。てか、なぜに蛙…。ラストのジーンと英寿の会話も思わせぶりな終わり方。サポートとライダーの組み合わせで判明しているのは英寿はジーン、景和はケケラ、冴と祢音は言及なし。
 道長…修羅の道まっしぐらすぎて不穏。情報提供したら強制送還されたうえ、他のライダーが死んだ中で唯一生き延びているのを思うとえげつない展開待っていそうなんですが。
 景和に夜食ふるまう英寿だけどステーキはどうなのよ、それ。聞こえるように話すのもだけど色々考えているし、めざとい。延長戦でも「食堂は任せろ」と、前回様子見していたこと含めて、おおよその事を察したって分かるのずるい(おい)。
 次回は爆弾だけど沙羅また巻き込まれた。デザグラは外部に話すなとか言っといて、平気で親族巻き込むの鬼畜。これで隠し通せるとでも?

コメント

タイトルとURLをコピーしました