仮面ライダーギーツ第1話「戦わなければ生き残れない!!再び」&暴太郎戦隊ドンブラザーズ第27話「後半スタート」

特撮・感想2

☆最初に

 あらまし
 ギーツ
 「おめでとうございます、今日からあなたは仮面ライダーです。」
 予告なく届けられるIDコアとドライバー。それを手にしたもののみが参加でき、優勝者の願いを叶える生き残りゲーム、デザイアグランプリの幕が開く―
 桜井景和は就職活動中の大学生。ゆるふわっとした彼の考えは、この競争社会で戦い抜くにはあまりに心もとなく…思うようにいかない結果を受け、姉と一緒に蕎麦屋を訪れているとそこに突然、謎の怪人が現れる。
 なんとなく幸せに続くと思っていたこの世界は今まさに目の前で、大きな転機を迎えようとしていた
 ~ポータルサイトより引用

 ドンブラザーズ
 じかーい、じかい……
 遂にソノイが動いた。そろそろタロウと決着をつけようと言うのだ。宿敵と書いて友と読む。そんな二人の関係に終止符を打つ。今度ばかりはマジなのだ。一対一のマジの決闘だ!!
 決闘、それはソノイの覚悟。
 決闘、それはタロウの運命。
 決闘、そしてそれは
 二人が先へ進むと決めた勇気の証。
 ~東映サイトより引用

 仮面ライダーギーツと暴太郎戦隊ドンブラザーズの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 ギーツ:緊迫感あふれる
 ドンブラザーズ:ギャグ忘れないし、シリアスもやる

☆仮面ライダーギーツ
 ライダー:ギーツ、バッファ、シロー(死亡)
 ・海
 ・就職活動失敗中
 ・いきなり巻き込まれる桜井
 ・たぬきそば
 ・祢音も巻き込まれる
 ・シロー脱落
 ・バッファ生存
 ・タイミング見計らってバイク登場する浮世
 ・変身
 ・敵のアジトは城
 ・内部から乗り込んで破壊
 ・マグナムはライフル変形可能
 ・バイクは変形する
 ・ゲームの勝者は浮世
 ・夢と思っている桜井
 ・ライダーに選ばれた桜井&祢音
 始まりましたギーツ。東映ざっぱーんのスタートに「?」だったけど、浮世の態度にもポカーン。変身シーンはかっこいいし、バイクアクションも見れて満足。リバイスだと全然なかったから余計な!!!!
 桜井の就活失敗はリーマンショックのあおりで就職難続いたころを思い出す。姉弟揃っての昼飯シーンはほのぼのだけど、動画を見ていることでさらっと祢音の紹介も兼ねてた。でもって偶々同じ場所で隠れたから一緒に逃げてて~は、べただけどね。カップルじゃないのに一緒にいたから浮世にカップルと間違われた。一応、ライダーになるといわれているけど1話なのとドライバーもらっていないから、変身はまだでした。
 龍騎のようにバトルロワイアル方式こみこみで点数稼ぎとかゲームっぽい。でもいきなりライダー1名脱落はびびった。龍騎だって6話で1人目だったじゃないかーって(蟹の人)。
 破壊された街が元通りになってて、これには困惑。え、アバターなの?何なの??ライダー死ぬのはリアルでも、街の破壊は違うの?どゆこと??
 OPは倖田來未と湘南乃風のタッグでかっこよすぎたので映像楽しみです、はい!


 ☆ドンブラザーズ
 🍑・タロウ、👹・はるか、🐒・真一、🐦・つよし、🐕・翼、🐉🐅・ジロウ、🦈・ムラサメ
 ギア(変身/怪人かつ回収)→マジレンジャー
 ・プールの中で決闘申し込み
 ・特訓するソノイ、仕事のタロウ
 ・仕事を手伝うソノイ
 ・心配するはるか達
 ・決闘からの乱戦
 ・空気を読まないジロウ、ムラサメ
 ・二人の決闘を考慮している脳人やドンブラ達
 ・ニンニンジャーのおっさんが、またヒトツ鬼になった
 ・魔法鬼は雷のエレメントを使った
  ・八雲の先生は翼なので細かい
  ・巨大化後はほかの兄弟の力も使ってた
 ・決闘の曲はキャラソン
 ・ソノイ敗北
 ・次回は犬回
 プールでわちゃわちゃドンブラザーズ。しかし水中で決闘を申し込むソノイにふいたし、ビリヤードにしても「あれ?探偵事務所あるでしょ?」とか、ふざけた。特訓シーンの場所は「ハイパー無慈悲モード」言われてて…長年のファンやっている人は鋭いよな。
 ヒトツ鬼はニンニンジャーになった人が続いてなったけどマジレンジャーで、これ八雲と翼の事を反映させてて細かかった。翼は雷のエレメントだし、巨大化後はほかの兄弟の力を使っていたのでちゃんと網羅しててスタッフ細かい。
 決闘はグダグダしちゃっけど最後はしっかりできたので安心…できねえ!ソノイ、どうなっちゃうの!?そしてあのキャラソン使うのずるい。一方でタイマン希望している周囲のフォローでお互いの絆を感じる。脳人リオも特訓付き合ってくれるの優しい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました