■トピック
アニメ『閃の軌跡NW』4話でラヴィたちが温泉郷ユミルへ。そんな中イセリアに危機が…?#閃の軌跡NWhttps://t.co/Nrfsva2UGo
— 電撃オンライン (@dengekionline) January 24, 2023
温泉郷ユミル(Yumir)
湧き出る温泉は万病に効くと伝えられ、冬は豪雪で閉じ込められることも。2ヶ月前、季節外れの雪が降るなどの事件が起こったが。
9/25発売「英雄伝説 閃の軌跡II」http://t.co/sjPG8koI91 pic.twitter.com/U3bM4DiIkp— 日本ファルコム (@nihonfalcom) June 27, 2014
4話のストーリーの舞台は温泉郷ユミル。どんな場所なのかを簡単に解説。EDでも訪問しているとうかがえる写真出ている。
■世界観説明
Q.温泉郷ユミルって、どういう場所?
A.エレボニア帝国北部の山間部に位置する、シュバルツァー男爵家が治める温泉郷。湧き出る温泉は万病に効くと伝えられ、皇帝が恩賜した立派な宿泊施設もあり、麓の駅からケーブルカーが通っているが、冬は豪雪で閉じ込められることも。(閃の軌跡Ⅱ公式サイト内「世界観>地域紹介・温泉郷ユミル」より抜粋)
Q.ゲームでは訪問可能なタイトルは?
A.『閃の軌跡Ⅱ』と『創の軌跡』のみ。ただし後者はリィンルートの序盤のみ。
Q.出身者などは?
A.リィンの故郷だが彼は養子なのでユミル生まれではない。出身者は男爵と娘エリゼ。他にも縁のある人はいるが、ここでは割愛。
Q.EDのカットに出ている犬は?
A.バド。シュバルツァー家の飼い犬。
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