仮面ライダーギーツ第26話「慟哭Ⅱ：真紅のブースト！」感想記事

🦊あらまし🥷

　「ならアンタも、ジャマトになってみる？」
　選ばれしジャマト達が参加する“かみなりジャマト祭り”。透に擬態したジャマトとバッファによる連撃にギーツは苦戦を強いられている。ジャマトの猛攻により破壊されていく街。
少年が楽しみにしていたすずなり鬼祭りは中止になってしまった。
　やがてかみなりジャマト祭りが佳境を迎え雷雲で覆われていく空。このままでは街が滅びてしまう。そこに英寿は1人立ち上がる。
　白い狐には何か考えがあるのか。不穏に響く太鼓の音色を止めることはできるのか。そして、青空を取り戻すことはできるのかー。
　～ポータルサイトより引用～

コンちゃ！

道長と透くんのナイスコンビネーション！
強い！強すぎる！さすが高校からの仲コン！

いや応援してる場合じゃないコン…。
ジャマグラのせいでお祭りが台無し💢

英寿、なんか秘策ないコン？

あ、ありそうコンね〜、真っ赤になる予感！#仮面ライダーギーツhttps://t.co/kRIrHla4bD pic.twitter.com/GXfyFKzoEQ

— 仮面ライダーギーツ【東映公式】 (@krGEATS_toei) March 11, 2023

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仮面ライダーギーツの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。

黎明（1）→邂逅（2～9）→謀略（10～16）→乖離（17～24）→慟哭（25～）

🐱感想🐂

ライダー：ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、ナッジスパロウ
スポンサー：ジーン（ギーツ）、ケケラ（タイクーン）、ベロバ（バッファ）、キューン（ナーゴ）
・太鼓を鳴らすジャマト
・お祭り開催の危機→実行
・手伝う沙羅やSP達
・戦えるのは英寿だけ
・化かされていろ
・双頭のホースオルフェノクルークジャマトと道長と戦うギーツ
・ブースト5つ集まって新ブーストバックル化
・ルークジャマト消滅
・最初から透と思っていなかった道長
・ジャマトになるか五十鈴に尋ねるベロバ
・存在しないはずの男英寿
・少年、鈴をとる
　いつになく英寿が熱かったけどラストの爆弾が凄かった、存在しないってどういうこと！？ってなったし。バトルに関しては予告通り新バックルの回。まさかブーストバックル5個集まってMk2になるなんて思わなかった。
　お祭りは実施することになり、沙羅やSPも手伝っているの優しい。桜井姉弟は慣れているけど、祢音慣れていない感じ？写真撮影で誰か映っていないかと思ったら、そうじゃなかった。ややぼけていた写真と写真撮影時の子供たちの並びで重なって見えただけだった。
　ジャマトサイド。五十鈴がもううざい、ジャマト化フラグと思わないけど今回のベロバとの会話が後々活かされたら面白そう。でもって道長は最初から化けた透＝ジャマトでしかないって点だけは安心した。もういないって言っているけど、なんだかむなしく響く…。
　次回は戦国ゲームだけど、今回が響鬼で次回は鎧武ってか？！