王様戦隊キングオージャー第2話「誰がための王」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 2000年の眠りから蘇ったバグナラクによって人類は危機を迎えるが、シュゴッダムの青年・ギラはキングオージャーを覚醒させ、見事バグナラクを討ち倒す!
 しかし、国王ラクレスは、王に歯向かう反逆者としてギラを捕らえ死罪を宣告する。
 そこに現れる、ンコソパ国王のヤンマ・ガスト。
 5王国同盟を拒否した問題児・ヤンマは敵か味方か!? 
 ギラは、そんなヤンマにンコソパの国へと連れ去られてしまう。
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 2話:拉致に始まり、拉致で終わる

💻感想💉

 ・ようこそンコソパ
 ・ギラ、外国の実情を知る
 ・ヤンマ初変身
 ・カメムシ、デズナラクと対面
 ・ラクレスとの交渉
 ・演技バレバレ
 ・喧嘩の手段=ハッキングゲーム
 ・下請け
 ・国王ではなく総長
 ・シオカラ、アッカ、ウスバ、マユタ
 ・ダンゴムシ作ってサポート
 ・ゴッドカマキリによる強制連行でイシャバーナへ
  しばらく戦士紹介話になる(いつもの事です)。ヤンマ、見た目はヤンキーだけど彼なりに考えているし、喧嘩の手段がハッキングゲームだから平和に感じる不思議。しかし下請けって単語が出ているあたり、かなりの苦労人なのがうかがえると同時に生々しさが凄い。
  ギラは素が出ているので演じ切れていないのが面白い。ヤンマにはバレバレだったから、今後もボロ出しそう。ついでに子供を肩車している所からも孤児院での面倒見の良さは健在だし、妙なところで平和。
  バグナラクの連中出てきたってのに忘れているギラとヤンマ。これ、ラクレスなんとかしないとあかん状態で忘れただろ。え、如何にもな悪の組織だと思っていたのに、あれー?状態。

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