王様戦隊キングオージャー第10話「伝説の守護神」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 最後の三大守護神・ゴッドホッパーとも心を通わせることができたギラ。
 しかし、その間にデズナラク8世は各王国へと攻め込み、4の王たちは倒されてしまう。
5王国に出現する巨大な繭。そして、バグナラクに囚われるギラ。
もはや、伝説で語られる奇跡でも起きない限り、チキューは救われない…。
人類破滅の時が刻一刻と迫る中、王たちは愛する国のためにそれぞれの覚悟を決める…!
 ~東映サイトより引用

 

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 10話:まとまった

💻感想💉

 ・ギラ誘拐される
 ・側近たちの本心
 ・集合場所はイシャバーナ
 ・もっふん劇場
 ・回想シーンで伝える昔話
 ・レジェンドキングオージャー降臨
 ・準備は終わったデズナラク
 ・ラクレス何もしていないのに手柄横取り
  ここで5人がまとまったので話としては区切りがついた感じ。バグナラク側も準備終わったとか言ってたのも意味深。ギラはどこへ…?
  リタ以外は重傷だった側近だけど怪我を忘れて王たちに物申すシーンは半泣きした。それぞれの信頼関係が見えるし、モルフォーニャはもっふん演じていたのに途中から演技やめて本心語るのずるい。シオカラはヤンマが王になる前からの付き合いみたいだし、セバスも側にいるからヒメノの恐れに気づき、クロダも無礼承知で物申すの良いじゃないか。
  回想で昔話を伝えて今日の話の事を簡潔に伝えるの好き。そこから5人まとまってバグナラクに反撃するし、カブタン達も力貸してくれたのでレジェンドキングオージャーになって、かっこいい挿入歌流して戦う姿を見て戦隊ものには巨大ロボは不可欠って思った。今まで出てきたシュゴッド全のせ形態という贅沢セットをここで出すの凄いな。話の勢いからして最終盤でもおかしくないんだけど。

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