ウルトラマンブレーザー 第2話「SKaRDを作った男」

特撮・感想

🌎概要

 低予算感がトレンド入りするの笑った。

 

🪐感想

 OP初披露。文句なしのいい曲でした。発表会でも聞いたけど、かっこいいもん。ウルトラシリーズは基本的に明るめの曲が多いからウッキウキ(ただしEDはシリアスあり)。
 メンバー集合途中だけど怪獣退治の任務にあたり、最後のメンバーは最後に登場だった。
 ゲントがフランクそうに見えて「名前で呼ばなきゃ無視する」って態度だったのマジすぎてめんどくさそうなの笑った。シリアスとコミカルの塩梅がいいね。参謀長に文句言う所とか。でかい声でしゃべっているシーンとか。
 新設故に揃っていそうでいない感じ…ギンガSのUPGっぽくて〇 低予算感とか言うな。仮にも子供向け番組で生々しい事を言うんじゃない。でも低予算感は否めない。
 極めつけはゲストのおっさんがタロウ時空の住人並みのガッツと無謀さを見せたところ。気絶したから死なずに済んだけど、そのあとメダルが熱くなって変身する流れがなんか面白かった。てか、熱くなるんか?と。
 戦闘シーンはやかましさは相変わらず。後、光の槍は釣り竿になるの意外過ぎ。なんでもありじゃん。曲は独特でミステリアスなんだけど、あのうなり声が凄いギャップ。

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