爆上戦隊ブンブンジャー第2話「情報屋は認めない」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「認めてないぞ、俺は」
 未来がブンブンジャーに加わり、範道邸の地下にある秘密のガレージへ来訪。そこでは、次の届け屋仕事の打ち合わせが行われていた。依頼人は某国駐日大使、届け先は某国大統領。極秘だらけのミッションに興奮する未来だったが射士郎の目は冷たく光っている。
 そんな相性最悪な2人の気まずさをよそに、危険な掃除機の吸引音が響き始めた。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。

 

 

🔧感想

 あー、「戦隊ってこういうノリだよね!!」ってアバンから後提供まで感じさせる。OPEDは今日からスタート。遠藤さんの力強いヒロイックな歌と松本さんの元気な歌声はヒーローソングらしくて良いよね。

 ミラの初仕事。シャーシロの戦い方を見せながら、ゲンバの仕事も見せる。機密事項についても妙に納得できる内容なので、軽いノリでありながら、筋とおった脚本。

 シャーシロのマウントに気づかず、純粋にほめるミラのまっすぐさよ…。あと、タイヤとの出会いを速攻お出ししおった。色々あってデレただろうなー。
 そしてタイヤのまとめ方のうまさが光るっつーか、「人を見る目は確かだろ?」なのずるいー。

 ハシリヤンの直属の上司っぽいのが声だけ出た。ずっこけ3人組の明日はどっちだ?

コメント

タイトルとURLをコピーしました