爆上戦隊ブンブンジャー第11話「少年がほしいもの」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「報酬はその子供の笑顔がいい」
 ライトニング・テックCEO、内藤雷汰。世界的大企業の代表である内藤は大也の先生と言える存在でもあった。そんな内藤から大也に届け屋仕事の依頼が入る。
 届け先は手術を控えた子供の病室。とっておきのプレゼントを子供のもとへ届けてほしいという。
 他ならぬ恩師の依頼を快諾する大也だったが任務を遂行する中で苦魔獣が出現。
 射士郎たち4人が急行し戦闘を開始するが怪電波に冒され、互いに攻撃を始めてしまう。
 内藤からの依頼も重要な大也だが、仲間たちの危機も彼のアンテナは決して逃さない──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap:10~話「」

🔧感想

 新幹部「キャノンボーグ」とタイヤの師匠がメイン。ヤルカーが言いたい放題過ぎてイターシャ・デコトラーデがひやひやだったの面白い絵面。でも変な上司が来たな、名乗りポーズもちゃっかり決めたが、その前にそれっぽい登場のし直しで「あー、うん。ギャグ幹部のにおい」ってなる(笑)。

 今回の怪人はアンテナ。改造されただけあって厄介すぎる相手だった、アンテナだけに。頭にアンテナは唐突にキノコ思い出した私はだめだった…。引っかからなかったのゲンバで良かったな、タイヤ。

コメント

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