ウルトラマントリガー22話(通算25話)&ギャラクシーレスキューフォース・ボイスドラマ第25話

特撮・感想

 ☆最初に

 ウルトラマントリガーとギャラクシーレスキューフォース(以下、GRF)のボイドラ感想記事です。各話ポイント。
 トリガー:決着!イグニスvsヒュドラム
 GRF:科技局出身なめちゃダメ
 感想自体はアンダー。



 ウルトラマントリガー 本編感想
 ・登場→マルチ、エタニティ、トリガーダーク、カルミラ、ダーゴン、ヒュドラム
 ・浚ったけどユナの事は丁重に扱っている
 ・根っからの悪人じゃないイグニス
 ・賭け
 ・ヒュドラムとの決着
 ・ダーゴンもカルミラも動けねー
 ・アキト「責任もって誘拐しろ」 中々ない嫌味
 ・押すなよ、絶対押すなよ!
 ・メカムサシン、なんか強かった
  ・メインじゃないのに、そこが面白かったし、インパクト強い
  ・地味に技のバリエーションが多いし、いちいち和風混じりでコミカルなのずるい
  ・越監督が担当していて草 ※声です
  ・火の輪くぐったナースデッセイ号があまりにもサーカス団員
 ・嘘は嘘でも悲しい嘘
 ・メカムサシン、お前の刀は大いに役立った
 ・エタニティも良かったけどダークサイドのウルトラマンが刀を持って戦う姿もまたかっこいい
 ・トリガーダークのゼペリオン光線、ゼットシウム光線ばりの禍々しさ
 ・剣劇速い
 ・しぶとかったヒュドラムだが、流石に致命傷追った状態じゃカルミラに殺された
 程ほどに目立つかと思ったら、がっつり掘り下げにやってきたイグニスの因縁もここで完結。故郷を滅ぼされたトラウマを思うと悪人ぶろうとしても悪人になり切れないのが好き。トラブルメーカーの側面はあったけど。賭けの方も自分の負けを認めて、3人に挨拶してどっか行っちゃった。
 メカムサシン戦ではギャグテイストだったけど、やたら強い上に技のバリエーションも豊富なので結構見ごたえのある戦闘だった。敵の武器を拾ってでとどめを刺すの…良いじゃないかー。ちゃんとイグニスに渡せたけど、消耗やば過ぎたので純粋にメカムサシン強いわ。イグニス主役回だからエタニティはほどほどに活躍して、トリガーダークの手助けやって戦線離脱は無理のない展開だったと思う。それはそうと、ケンゴ君や。ああいう場合は押すべきじゃないんだよ。
 でもってヒュドラム戦。最初はイグニス苦戦していたけど、3人組の応援と刀を持ってからはスピーディに。等身大変身からの巨大化演出もまたやったけど、あまりないから新鮮。最後はエタニティのキーでダークのゼペリオン光線〆、あの見た目だから禍々しいことこの上ない。サンダーブレスターかな(やめなさい)。
 ラストシーン。生きとったんかい、我ーーー!からの粛清シーン。ベタだが、このぐらい無様な方が「ザマァ」かも。

 

 ●ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ
 ・登場→リブット、ソラ、RB、ノーバ
 ・ソラの感性が独特
 ・主に似て女好きなノーバだな
  ・そしてマントの下は謎
 ・ノーバの説明が完璧すぎでしょ
  ・ふざけた見た目に反して、やったことが凶悪すぎるんだよなー

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