爆上戦隊ブンブンジャー第13話「裏切りの調達」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「ギャーソリンがご入用なら、この調達屋にお任せを」
 度重なる敗北に業を煮やしたキャノンボーグは新兵器を開発。開発の天才である大也が開発したブンブンジャーのシステムをトレースして作られた新兵器は強大な敵として立ちはだかる。
 しかし大也たちはそんなことは露知らず、キャノンボーグの作戦通りサンシーターの攻撃を被弾。爆上げが合言葉であるブンブンジャーの面々はどういうわけか“爆下げ”になってしまった…!!
 ─と、万事休すかと思われた惨状でふと姿を消した玄蕃。彼はサンシーターに寝返り
調達屋の仕事を再開していた──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap:10~話「」

🔧感想

 バクサゲでも仕事に対するプライド忘れずに仲間助けるゲンバ強すぎる。ワンピだったらネガティブ思考だったから相手の力は効かなかったウソップの話はあったけど、敵の攻撃受けてバクサゲでこれは中々見ない。消火器で撤退とどっから出したんだか…。

 ラストのカレーは揚げ物オンリーでブンドリオのカレーで初めてのドン引き事案。何事もなく食べるゲンバが強すぎる。

 

 

 来ました、追加戦士の情報。特殊車両かと思ったらディーゼル車で地球人じゃない…だと…。と思ったけど、ゾックスもジロウもジェラミーも地球人じゃないから今更だった。さかのぼればゴセイナイトやニンジャマンにシグナルマンと人間じゃないのもいたわ。

 

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