爆上戦隊ブンブンジャー第30話「暴走は俺の物」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「命を懸けてマッドレックス様の記憶を取り戻す!」
 マッドレックスはディスレースの洗脳により従順な人形と化し、かつての荒々しさや豪快さは見る影も無い。サンシーターはこの状況を打破するため、傀儡にされた主人の記憶を呼び戻さんと立ち上がる。
 地球で初めて降り立った地…宿敵ブンブンジャーの名乗り…。記憶の欠片を刺激しようと奮闘するも、全く無反応のマッドレックス。万策尽きたかと思われた時、ふとイターシャが口を開く。
 届け屋に依頼をしようと──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap 前半:10~20話
 2nd lap 前半:21~25話
 3rd lap:26~話

🔧感想

 上司に危険な仕事やらせて自分たちはこそこそしていたせこい卑怯者が動いた。ネジレッタか苦魔獣ばっかりやん、前線で戦ってんの。マッドレックス関係だけは死に物狂い。あの爆発でよく生きてたな…。タイヤをおびき寄せるのを思いついたイターシャは、まぁ悪くなかった。因縁の相手なら思い出すって考え、あながち間違っていない。
 そして今のマッドレックス見ていると、タイヤも納得いかない顔している。なんか変な電波キャッチして怪しいと思ったビュンディーも鋭い。

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