キャラ説明行きます(2)

　俺が要るって言え。
　
　時任稔：生年月日不明。戸籍上では既に故人扱い（CV：石川英郎）。
　■記憶喪失・生い立ち・幼少時代
　時任には過去の記憶が一切無い。だが、思い出すとパニック状態に陥るなど、非常に良い事とは言えない内容。名前で呼ばれるとパニック状態になったので、以降は（久保田が適当につけた）「時任」と呼ばれている。
　
　『アキラ』って誰でしょうね？
　
　ごめんなさい。注射入れ忘れました…。
　
　ここに来て、新事実ですか…。戸籍上って、当てにならないよね。この手(？)の漫画じゃ…。
　■リミッター
　暴走を始めると止まらなくなる久保田のリミッター。時任が「もういい」と言えば、素直に止まる。
　
　沙織には、「久保田さんの方がずっと時任に依存している」と言われます。葛西さんは「時坊を甘やかしすぎ」とも。
　
　付き合いの長さと理解度を感じる。
　■元気
　過去を思い出しパニック状態になっても、悲惨な目に遭っても元気です。滝さん曰く「元気がとりえのトッキー」。
　
　こういう所が良いんでしょうかね。
　■寝る子は育つ
　とにかく寝ている。上の表題は、なんだかねぇ…。もう私は、怪我しているか寝ているかのイメージしかない（笑）。画集の表紙でも寝ていた…。どうでもいいけど、カバーを取ると、彼は血で染まっています。
　
　タバコ臭い言っていました。
　
　寝すぎ…。でも4巻だから、辛さが…。
　
　全然、起きる気配なし。衰弱状態ですからねぇ…。
　
　誘拐聞いて、吹いた。なんちゅう展開やねん。爆睡皇子（違）。
　■右手
　本作の鍵。激痛・怪力・進行と、謎要素ばかり。普段はグローブしています。知っているのは、久保田・葛西・新木・沙織・滝沢・三ツ橋・翔太・治・龍之介か。
　
　関谷は当然、疑っています。人質にとったから、久保ちゃん怒らせましたが…。
　
　何故か激痛に襲われる。原因不明。まだまだ謎が多い…。連載8年目なのに…。
　
　いつも嫌がっているような…。
　■猫
　誰もが言っている「猫」。作者も「猫しか思いつかない」と言うほどの猫型です。
　
　最初に言ったのは、この人です。
　
　久保田さんの所です。関谷ん。
　
　あ、狙われた…。