ギャラクシーフォース:小ネタ纏め

 GFのネタ纏め



 ファス「よし成功だ」
 ドレ「成功じゃない!戻して」
 エクシ「お、小さくなってる」
 ソニ「よーし、遊ぶぞー」
 ドレ「やだー!」
 ギャラ「どうしたんだいった・・・」
 ドレ「そ、そうしれいかーん!」
 ギャラ「どういうことかな?」
 ファス「ち、小さくしました」
 2013.02.27 23:19
 ドレ「ソニックボンバーとエクシゲイザーは意地悪してきましたー」
 ギャラ「分かったから、もう泣かない泣かない」
 ドレ「はい・・」
 ベク「本当に小さくなったのだね、君は」
 ドレ「すみません・・あ!お仕事できないー」
 ギャラ「大丈夫だ!君は今のままでも十分いける!」
 2013.02.27 23:24
 ドレ「総司令官の馬鹿ー!」
 ギャラ「ぐはぁ」
 ベク「おい、ドレッドロック・・」
 ドレ「もう知りません!」
 エクシ「あの、副司令・・」
 ソニ「その・・」
 ドレ「二人はもっとヤダ」
 エクシ・ソニ「「OTL」」
 2013.02.27 23:26
 ドレ「むー」
 ギャラ「お願いします。もうへそ曲げないでください」
 ドレ「ぷい」
 エクシ「悪戯しません」
 ソニ「悪さしません」
 ドレ「・・」
 ファス「モルモットにしません」
 ベク「しばらく許す気なさそうだぞ」
 ドレ「戻るの?」
 ファス「時間がたてば」
 ドレ「その分代理お願いね」
 2013.02.27 23:34
 ドレ「戻らない・・・」
 ベク「すぐに戻るわけでもなかろう」
 ドレ「そうですけど・・」
 ライブ「まぁ、その間僕たちは君の仕事をやっておくから安心しなさい」
 ドレ「はーい」
 ニトロ「しかしベクタープライムが抱っこすると、孫みたいだな」
 ドレ「え?」
 ホップ「あーなるほど」
 2013.03.01 22:13
 ベク「小さくなって1週間たったな」
 ドレ「飛べるから届かないって事はないのですけど・・・」
 ファング「力が落ちているだろ?デストロンの襲撃受けたらたまったものじゃないからな」
 ドレ「うん・・・」
 ファング「ひとまず基地で俺たちのサポートをお願いしてもいいか?」
 ドレ「うん」
 2013.03.02 01:12
 ファストガンナーの日誌
 ファス「体を小さくするマシンを作成した。誰かに打ってその経過を楽しもうと思っている。総司令官は除外。バックギルドやエクシゲイザーじゃあ面白くない。ライガーもだ。ガードシェルもつまらん。よし、リアクションばっちりのドレッドロックにしよう」
 医者ひどす
 2013.03.02 22:22
 ファス「ドレッドロックー」
 ドレ「なんだ?」
 ファス「子供になってくれ!」
 ドレ「バックギルド、デストロンの動向は?」
 バクギル「特に悪さはしていませんね」
 ファス「隙あり!」
 ドレ「え?」
 バクギル「ふ、副司令??」
 ドレ「あれ?小さくなってる?」
 ファス「よし!」
 2013.03.02 22:31
 ホップ「ドレッドロック様が小さくなり10日。今日も一緒に戻る手がかりを探すために医学書・工学書など思いつく限りの専門書を読み漁っていますが手がかり0でした。ファストガンナー様は時間経過と言っておきながらその時間が不定期みたいなので無責任な発明だと思いますね」
 2013.03.02 23:31
 ホップ「そういえば、ドレッドロック様が専門書を探している時にギャラクシーコンボイ様は代わりにデータを取ろうとしていましたが、ドレッドロック様は自分で飛んで取りに行っていたので、失念していたような顔をしていました。最初の事もあってかドレッドロック様は未だに不機嫌そうでしたね」
 2013.03.02 23:34
 ドレ「外出てもいいですか?」
 ギャラ「誰かと一緒に行くなら構わないがデストロンの襲撃がないと分かったときにすること」
 ドレ「有難うございます」
 ライブ「じゃあ僕が一緒にいよう。飛べるからね」
 ドレ「お願いします」
 ライブ「こちらこそ」
 2013.03.03 00:20
 ドレ「あ、あんな所に・・・」
 ギャラ「私が取ろう」
 ドレ「大丈夫です。飛べますから」
 ギャラ「あの、まだ怒っているのかい?」
 ドレ「つーん」
 どうしてこうなった?
 2013.03.03 00:37
 ギャラ「はぁ」
 バク「どうしました?」
 ギャラ「ドレッドロックは私に冷たい・・・」
 バク「小さくなってから、いつも言ってませんか?それ」
 ギャラ「困っているみたいだから助けようとしたけど『飛べるから大丈夫です』ってそっぽ向かれたんだ」
 バク「ほとぼり冷めるまで待ちましょうよ」
 2013.03.03 11:21
 ライブ「ギャラクシーコンボイの事、そろそろ許してあげたらどうだい?」
 ドレ「子供になって不謹慎な事言った総司令官なんて大嫌いです」
 ライブ「確かに不謹慎だけど、どこかで許すことも大切なんだよ」
 ドレ「・・・」
 ライブ「その様子じゃ、迷っているみたいだね」
 ドレ「はい・・・」
 2013.03.03 11:24
 ドレ「はぁ」
 ベク「ここにいたのかい?」
 ドレ「…はい」
 ライブ「エクシゲイザーたちだね?」
 ドレ「皆面白がっていて僕嬉しくない」
 ライブ「だろうね」
 ベク「でも突然いなくなってしまうのは良くないと思う」
 ドレ「・・・・こうでもしないと分かってくれないもん」
 2013.03.07 22:27
 ベク「君がいつもギャラクシーコンボイの事を支えているのは私もギャラクシーコンボイも理解しているさ」 
 ドレ「…」
 ライブ「そして、周囲の反応や自身の扱いにめげずに真面目に取り組んでいることもね」
 ドレ「…」
 ギャラ「なのに軽率な発言をしてすまなかった」
 ドレ「!…総司令官?」
 2013.03.07 22:30
 ギャラ「帰ろうドレッドロック。皆君がいなくなって心配している」
 ドレ「本当ですか?」
 ギャラ「本当だ」
 エクシ「ドレッドロック、ごめんなさい!」
 ドレ「エクシゲイザー」
 ソニ「俺も悪かった」
 ドレ「(ぼそっと)帰ります」
 ギャラ「よし、皆で帰ろう」
 2013.03.07 22:34
 ギャラ「どうしたんだい?」
 ドレ「え、あの…」
 ギャラ「これが読みたいのだね」
 ドレ「…ませていますか?」
 ギャラ「いいや、興味を持つのはいいことだと思う。さ、ここでは難だから見晴らしの良い所へ行こう」
 ドレ「はい!」
 総司令官だっこする感じ
 ドレ「えーと、あの…その…身長ネタの…リチュイ…あ///」
 ベク「よく頑張った!」
 ホップ「ベクタープライム様…あ、身長ネタのRT・お気に入り登録ありがとうございます」
 噛み噛み子供ドレ
 3話番外編
 ソニ「あのードレッドロック…」
 ファス「モルモットにしてすみませんでした」
 ドレ「…ぷい」
 ベク「(これは暫く許さないな…)部屋へ戻ろうか」
 ギャラ(私は何も言えない)
 ドレ「はい」
 ソニ「怒らせた?」
 ファス「あんだけ怖いドレッドロックは初めてだ」
 ガド「自業自得だ!!」
 バクギル「ファストガンナーってバカ?」
 ファス「ぐ…」
 ライ「ばっかでー」
 ファング「お前だって日頃ドレッドロックを軽く見ているだろうが!一緒だ馬鹿者!!」
 ライ「いででで!パワーファングで噛みつくな!」
 ライブ「ドレッドロックも大変だね」
 ギャラ「ベクタープライム!頼む…ドレッドロックを…」
 ベク「膝上か?」
 ギャラ「私も一緒にいたいのだ!」
 ベク「泣かせないと誓えるのか?」
 ドレ「あの…総司令官と一緒にいたい…です…」
 ベク「分かった。一緒にのんびり過ごすんだよ」
 ドレ「は、はい!」
 ギャラ「何、この差は?」
 ドレ「(お花できたから総司令官に渡さないと…)総司令か…」
 ライ「あれ?花できたんだー?」
 ドレ「…」
 ギャラ「ド、ドレッドロック…」
 ドレ「何で言っちゃうの…ふ、ふぇ…ひぐ…」
 ベク「よろしい、私がお仕置きをしておこう」
 ライ「え、あ、ちょ、いやあああ」
 ドレお昼寝中
 ベク「クッション抱っこして体丸めて…」
 コビー「本当に小さい子みたい」
 ギャラ「微笑ましい」
 ドレ「ん~、あれ?総司令官・ベクタープライム・コビー?」
 ベク「うん。よく寝れたかい?」
 ドレ「はい」
 ギャラ(膝上に乗せたがり…)
 コビー(ジジ馬鹿だね)
 ノイ「鍵は俺が持っているから問題n」
 ベク「貴様かあああ!いたいけな幼児を誘拐した腐れ外道はああ!」
 ノイ「ぎゃあああ!」
 ファス「はい、鍵は貰っていく」
 ノイ「え、ちょ」
 ベク「何が紳士な誘拐戦士だ!貴様は処刑だ!」
 ノイ「待て、話せば…」
 ベク「問答無用!」
 ファス「なーむー」
 ドレ「みなさん、おやすみなさい…」
 ベク「パジャマにクッション、それに三角帽子…よし、完璧だ」
 バク「サイズあってて良かったですよ」
 ドレ「あり…がと…う…zz」
 ギャラ「おやすみ(なでなで)」
 ベク「しかし毎日見ても飽きないうえに癒されるな」
 ギャラ「うむ」
 バク「元気になってくださいね」
 ドレ「…」
 ベク「どうしたんだい?」
 ドレ「ベクタープライムは総司令官の事が嫌いなのですか?」
 ベク「え?」
 ドレ「いつも厳しいし…う、ぐす…怒っちゃ嫌です…」
 ベク「いや、その…」
 ドレ「ふえ~ん」
 ルー「泣く子と地頭には勝てないわね」
 ホップ「ですね~」
 ドレ「けほけほ」
 ベク「まだ下がらないな」
 ドレ「う~ん…」
 エクシ「大丈夫かな…最近辛そうだし‥」
 ベク「今はゆっくり休ませるのが一番だ」
 ホップ「解熱剤有難うございます」
 エクシ「良いって。俺も手伝いたかったから」
 ベク「ありがとう」
 ドレ「皆、有難うございます…けほ」
 ベク「無理はしない事」
 ドレ「お、おやすみなさい…すぅ」
 ギャラ「眠ってしまったか…これはこれで微笑ましいな」
 ベク「クッション抱きしめるのもな」
 ライブ「でも少しずつ明るくなっているみたいだから何よりだね」
 ベク「そこが彼の良い所じゃないのか?」
 ギャラ「小さくても根本は変わらないものだと思っているさ」
 ドレ「…」
 司「このクッション、かなり気に入っているんだね」
 ドレ「…はい」
 ホト「良いですよね、クッション」
 司「少しずつでいいからみんなと一緒にいようか」
 ドレ「は、はい…」
 ホト「寝ちゃいましたね」
 司「慣れない環境だからね。今は休ませよう」
 ちびドレ「(ソファの影から)お、おやすみなさい…」
 ギャラ「そんなに怯えなくても大丈…」
 ドレ「すう…」
 ベク「今日は一緒に寝てもいいか?」
 ギャラ「川の字で」
 ベク「乗った」
 ガド「何しているんですか?」 5mと5.2mの長身が2.3mのちみっこ挟む図って何だかなあ…
 ちびドレ「お、おやすみなさい…」
 司「安全のためにこちらに来たとはいえ、一人じゃ心細いだろうに…」
 ドレ「え?あの司令官はその…暖かいので不安じゃありません…すぅ…」
 司「ありがとう。さて寝かしつけなければ」
 ホト「司令官部屋の準備できました」
 司「ありがとう」
 プロローグ・第1話補足(第0.5話)
 コビー「ドレッドロック、お願い。少しでも良いから話をしようよ」
 ドレ「…やだ」
 ライブ「コビー、今はそっとしてあげよう。ドレッドロック、無理に出ろとは言わないけど君がこのまま落ち込んでいるのを見過ごせないのは本当だから」
 ドレ「…」
 バド「あの…明日も来るからね」
 第2話補足
 ギャラ「軽はずみなことを言って本当にすまなかったね」
 ドレ「そんな…隠れてごめんなさい…嫌いじゃないのに嫌いって言ってごめんなさい…」
 ギャラ「君は悪くないさ。その位傷ついてい…」
 ドレ「すぅ…」
 ベク「戻ったか」
 ギャラ「寝ているから静かに…」
 ベク(だ、抱っこしたい!)
 第5話補足
 ドレ「せっかく作ってくれたのに使えなかった…」
 ライブ「僕自身、君が無事で何よりだから」
 ドレ「…」
 エクシ「はい、泣きそうな子はお仕置き」
 ドレ「ふにゃ!?」
 ライブ「ほお…」
 エクシ「もう言いっこなし」
 ドレ「…分かった」
 ガド「帰ろうか」
 ドレ「うん!」
 第6話補足
 ベク「‥」
 ホップ「ベクタープライム様…」
 ベク「ホップ、すまない。誘拐の話を聞いてから、どうも…」
 ホップ「その先は聞かないでおきます」
 ノイ「ほーら、ちびちゃん。何か喋ろうか―」
 ドレ「…」
 ノイ「むきい!可愛くねーなー!」
 スタ「黙れ馬鹿者」
 ノイ「あだ!」
 第7話補足
 ソニ「ったく、飛べる奴がもうちょっといたら…ん?あれは…」
 ベク「今いくからなああああああああ!」
 ファス「速すぎます!ロープが切れるううううううう!!」
 ソニ「ベクタープラ…ぎゃああああああ!」
 オト「あれ?ベクタープライム??」
 エクシ「何か怖いぞ!」
 第8話補足
 ギャラ「ドレッドロックと一緒にいたい!」
 ベク「私もだ!膝上に乗せるのは私だ!」
 ギャラ「いいや私だ!」
 ガド「いなくてよかった…」
 ライブ「自室で昼寝しているからね」
 エク「うんうん」
 ちびドレ「…」
 司「帰りたいんだね」
 ドレ「…」
 司「そう思うのは普通だから。不安なのだろ?」
 ドレ「…はい」
 司「という事だからギャラクシーコンボイ」
 ドレ「え?」
 司「さ、君のいるべき場所へ帰るんだ」
 ギャラ「寂しい思いをさせてしまったね…すまなかった」ドレ無言で泣きつく
 ちびドレ「…これで良し、と」
 ベク「私が付けようか?」
 ドレ「お、お願いします」
 ギャラ「全員分書き終えて飾れたか」
 ベク「そうだな」
 ソニ「総司令官と一緒って書いたのかよ」
 エクシ「あ、ばか!」
 ドレ「…」
 ベク「ギャラクシーコンボイ、後は頼む」
 ソニ「あ…」 ソニボン死亡フラグ
 ベク「ドレッドロックが完全に怖がっているからなしだ!」
 ギャラ「どうしてもやりたいのなら彼のいない場所でやる事だな」
 ベク「分かったな?そこの突貫馬鹿」
 ソニ「はーい…」
 ギャラコン「私もドレッドロックを膝の上に乗せてお話ししたかった!!」
 ベク「無神経なことを言って傷つけた前科者が偉そうなことを言うな。おい、そこの馬鹿ども!お前らはもっと罪は重いぞ」
 ファス「ぐさり」
 ギャラ「すみませんでした」」
 ドレ「(起きた)…総司令官いじめちゃ嫌です…」
 ベク「ごめんなさい」

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