復刊版の裏表紙です。
左が『X1』で右が『X2』です。因みにゼロは最初のみ、バスターオンリーですよ。
両方『X3』です。左が1巻(トータルは第3巻)で右が2巻です。まぁ…、これはこれで格好良いと言うのでしょうね。個人的にX3の裏表紙は、どれも良い感じだと思います。
『X4』です。やっぱり外さなかったんですね。でもさぁ…、ジェネラルとダブルの影が薄いよね…涙目。
復刊に関するエピソード。1巻だけ違う書店で予約。塾の遅刻を承知で予約した書店へ行きました。その時は、分厚さに驚きましたね。アルマージとかイーグリードとか、懐かしさ全開でした(^^)
金欠覚悟で全巻予約しましたね。後、ブックカバーの取りつけも奮闘。
そして背表紙のイラストですが、全部書き下ろし。エックスは童顔に…が涙目。そしてX4のヘッドパーツは、ガンダムの角に見えて仕方があり
ません。どうでも良いけど、私も周囲から童顔といわれています。まぁ、中身の子供っぽいんですが(ぬいぐるみ大好き、ヒーローキャラ大好きなんて…ハァ)。
読み返しているかどうかですが、とりあえず初めて涙を流したシーンだけ読みました。涙よりもゼロの表情の方がビックリです。この設定は深みを与えて良かったです。後は四方山話ですね。書き下ろしのカットが好き(4巻)。本当にエックス好きだなぁ…自分。そして趙雲・カイ・ジンと青色がメインのキャラ好きになっている。え、赤ですか?幸村が居ますね。犬タイプですが。
本編ですが「いやぁ、怖い怖い!」「ギャース!」と叫びかねない…。でも読み返さないと…と、偉くジレンマです。トラウマなんですよ…あの、百足共がぁ(X3)!1996年12月15日…忘れられるか!因みに11話。
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