狡噛「はい、ゲーム発売まであと2日となったから急遽会話ネタやるからな」
朱「だから銀魂風って、どうなんですか?」
宜野座「まったくだ。それに管理人はハード買わずにおまけ欲しさに予約したぞ」
朱「宜野座さんのプレートほしかったんですね」 ※あみあみ
狡噛「いいよなー、ギノは。本当人気者でよー」
宜野座「お前が言うか!公式アプリの結果見たら説得力0だぞ!」
狡噛「ノイタミナ10年目の人気投票でも俺、お前に負けたけど」
朱「ですねー。でも、2人の場合、人気の差は小さくて好みの分かれ目って感じがしますよ」
宜野座「そうか…」
狡噛「管理人はお袋さんにもギノ好きになりそうだと予測されていたぞ。因みに管理人とお袋さんの年齢差はギノととっつぁんの年齢差と同じだ」
朱「偶然でも出来すぎじゃないですか?」
狡噛「後、お袋さんはとっつぁんと雑賀先生が好きだ」
宜野座「それに関しては管理人もああいったポジションの人物を好むだろうと予測していたからな」
狡噛「だがな、ギノ。お前の場合、管理人が今まで好きになってきたキャラの要素が大分詰まっているぞ」
朱「逆にそうでないと辛辣ですけどね」
宜野座「で、ゲームの話はどこいった?」
狡噛「それだけどよぉ…PS3で出せよ、って言って終わる」
宜野座「お前、本編での頭脳はどこ行ったあああああああ!!」
狡噛「うるせぇな!細かすぎるぞ、ギノ!」
宜野座「致命傷だろ!!根幹を揺るがす大事件だぞ!!しっかりしろ、馬鹿!」
狡噛「いいじゃねぇか!たまには俺だって馬鹿やりたい!」
宜野座「既にやっているだろうが、ふざけるな!」
狡噛「ふざけてねぇ!俺は本気だ!」
宜野座「余計にたちが悪いわあああ!」
狡噛「そんなに怒るとせっかくのイケメンが台無しだぞ」
宜野座「うっとうしいから辞めろ」
狡噛「んだよ、それ!!」
朱「グダグダすぎる…」
縢「縢じゃない桂だ!」
狡噛・宜野座「「すっこんでろ!!」」
縢「だからってグーはないでしょうが!」
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