ロックマンX:お蔵入り

 SS書いていた時期あったのよ…今は恥ずかしくて、そのノートは読めない(笑)。構想は幾つか練っています。その中で台詞考えた。下記は、最近考え出したネタ。X4は題材とBGMは良いが…と思います。作るの楽しいのは4だったりします(汗)。
 エックス「俺はゼロを信じているよ」
 X4後日譚から。立ち直れる事を…。なんと言うか私の場合、2人の関係が『空の軌跡』シリーズのヨシュア&エステルになるのがなぁ…。ゼロが正気に戻ったり、生還した時は終章のレーヴェとヨシュアとか、何故に!? ←おもくそ、遊んでいたからじゃないの? byアクセル
 ゼロ「いつも泣いていて悩んでばかりの意気地なしな奴だ。だがエックスは弱さを知っている。だからこそ、他者の痛みに気づき、優しく接してやれる強さがある。これが俺がエックスと一緒に居られる理由だ」
 アイリス戦の前だけど、無理あった(汗)。因みに私の場合、エックスの方が先に宇宙行きます。完璧に巻き添えです。泣けない上に、兄を失ったアイリスには、ゼロの無二の親友であり、泣けるエックスを始末しようとしますが、寸での所でゼロが助けます。ダブル戦でボロボロ状態で、危うい状態…なんて構想やねん。
 イーグリード「とっとと戻って来い、オストリーグ!あのバカ野郎が!!」
 私の中では1の唯一の生存者。隊長キャラでは、人望厚く、人間からも(救ってくれた人から)好かれている。時間軸は言わずもがな。
 オストリーグ「俺は…何をやっていたんだろうなぁ…?」
 2の生存者。復帰します。猫の手も借りたい状況だから。コレ以降、空挺部隊コンビは名コンビ。面倒見良いです。
 ヘチマール「兄ちゃん、大丈夫かなぁ…?」
 2の生存者その2です。時間軸はX4で宇宙へ行ったエックスを心配。ヘチマールは純粋にエックスの優しさが大好きなんです。
 ホーネック「隊長!少しはエックスさんの…」
 いつでも言っている。副長さんは大変です。
 バッファリオ「この雪景色は、お前が守ってくれたんだ。俺は嬉しいさ」
 X4です。X3は洗脳されているのが多いので、生きています。何故にX4か…元気のないエックスを少し励ますシーンがあって、それで彼。そのときのシーンを…。
 ビードブード「時間をくれないか?整理をしたいんだ」
 X3です。因みに復帰します。それもX3の一件が終わった後。副長では無いのですが、事実上の副長です。
 アイリス「ゼロはズルイわ!」
 戦闘前。普段は言うはずも無いせりふを、言わせたいと思った。エックスが居るじゃないか!と言う叫び。

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