ほかのキャラと比べてもダントツで泣いているので、実際にどれだけなのか数えてみた。
※区切りは文庫版、出番も合わせてカウント
※今回は学園・DEATH-T・RPGの3編まで
※東映版放映エピソードは丸数字、あと簡単な説明も付記
◇1巻(1~12話)、1996年42号~97年1号
出番→11/12(10話は出番なし)
泣いた数→3/11
合計→6コマ
1話①→4コマ(パズル完成直前後とラスト)
2話~3話→なし
4話②→1コマ(杏子叩かれたとき)
5話⑬→なし
6話→なし
7話⑩→なし ※東映版はこの話を基にした別物
8話→なし
9話③→なし ※東映版は9話~10話を1話にまとめて放送
11話⑨→なし ※東映版は11、12、48、49話を1話にまとめて放送
12話⑨→1コマ(城之内の意識が戻った時)
◇2巻(13~25話)、1997年2号~16号
出番→11/13(17、18話は出番なし)
泣いた数→3/11
合計→3コマ
13話⑤→なし ※東映版は13、14話を1話にまとめて放送
14話⑤→なし
15話⑥→なし ※東映版は15~20話を1話にまとめて放送
16話⑥→1コマ(杏子の危機)
19話⑥→1コマ(城之内の幻の言葉を真に受けたため)
20話⑥→なし
21話⑦→なし ※東映版はこの話を基にした別物
22話~23話→なし
24話⑪→なし ※東映版はこの話を基にした別物
25話㉑→1コマ(パズルの強奪) ※DEATH-T編の始まり。原作25話~40話を21~24話まで放送したが展開変更している
◇3巻(26~40話)、1997年17号~32号
出番→13/15(36、39話は出番なし)
泣いた数→5/13
合計→22コマ
※原作27話~40話まで東映版22~24話にあたる
26話~27話→なし
28話→9コマ(双六の危機と仲間の助力)
29話→なし
30話→1コマ(声あげかけた)
31話~32話→なし
33話→8コマ(白い部屋での弱音爆発)
34話→3コマ(もう1人の自分の事を打ち明けた時)
35話→なし
37話→1コマ(ただし回想)
38話→なし
40話→なし
◇4巻(41~59話)、1997年33号~52号
出番→17/19(44、47話は出番なし)
泣いた数→0/17
合計→0コマ
41話~43話→なし
45話⑭→なし ※東映版はDEATH-T前につき、闇遊戯関係の反応が全く異なる
46話⑱→なし ※東映版は原作46、47話を1話にまとめて放送。後、井守は死なない
48話~49話⑨→なし ※東映版は11、12、48、49話を1話にまとめて放送
50話~59話→なし ※原作50~59話まで東映版25~27話にあたる
☆小計
出番→52/59
泣いた数→11/52
泣いたコマ数→31コマ
※内訳
学園→7コマ ※1~12,21~25,41~49話
シャーディー→2コマ ※13~20話
DEATH-T→23コマ ※26~40話
RPG→0コマ ※50~59話
※順位
1位:28話 9コマ
2位:33話 8コマ
3位:1話 4コマ
アンダーはおまけのようなものです、はい。
◆遊戯が闇遊戯を受け止めるまで ※おまけ
・1~24話
→闇遊戯
→認識していなかった
→シャーディに存在を示唆されてから気にするようになった
→出てくるときは大体、遊戯が強く怒る時
→時折記憶喪失になっている原因は分かっていない
→これについては「不気味がられそう」と思っていたため、皆に言えなかった
→闇遊戯が表に出ている時の記憶がないのは1話・7話・8話など参照
→小説版でも不安がっているシーンが追加された
・25~34話
→闇遊戯
→「ボクの知らない、もう1人のボク」
→怖がっていた
→城之内たちと仲良くなったのに放れていくんじゃないかという不安が強くて言えなかった
→城之内たちの励ましで不安を克服、初めて自分の意志で闇遊戯に交代した
→対話そのものはまだしていない
→小説版では遊戯の悩みを知らずにいた事のショックと彼の不安が分かる城之内の事に触れていた
・35話~53話
→ある程度自由に人格交代しているが対話はまだ
→記憶編の回想シーンからこの辺で互いに認識、遊戯の記憶喪失は解消された模様
→小説版では海馬初登場回の出来事をパズル経由で知る流れとなった
・54話~59話
→やっと対面、対話
・王国編
→序盤:対話はまだだけど互いの感情は伝わっている
→中盤:初めて会話のシーン描かれる。強制的な人格交代もできる模様(海馬戦)
→終盤:遊戯の言葉から今まで闇遊戯の感情は伝わっても声が届かない状況であったと判明
→闇遊戯が遊戯の事を「相棒」と呼ぶようになったのは、132話から
→それまで「もう1人のオレ」「あいつ」
→最初は認識できず、存在を知って不安を抱き、海馬戦で怖いと思うことあったけど133話。大切な存在になった
・DDD編以降
→多くの人が知っているであろうW遊戯の姿となった
→そして、この134話である。もう十分派手とか言っちゃいけない
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