【趣味でも"無駄"をしたくない】カルチャーシーンから"メジャー"が消え、個性的であることに重きを置き、「オタク」に憧れる現代の若者たち。でも、"オタクになる過程"に時間をかけたくないという。その背景にあるものとは。https://t.co/X95HTH6syF
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 11, 2021
☆SNSと自分の学生時代
SNSなかった時代だからこそ、こういう事言えるんだよって事で〆た今回の記事。私が10代だった頃にあったSNSは「Mixi」「前略プロフィール」とか無い訳じゃないし、トラブルについてもないとも思わないけど今とは違うかなー。改めて思うのは高校時代にツイッター無くてよかった。こんなにもグループ云々って意識しなきゃいけないのめんどくさいじゃん。でも流行りもんドラマ見ていないからって何か言われたわけじゃないからなー、この辺人それぞれ?
☆そうじゃないでしょ…ってなっちゃう
オタクって回り道してナンボじゃないかな。どんなジャンルでも当たり外れに遭遇するのは当たり前だよ。どんなに面白いシリーズものでも、時々滑っちゃうことはあるんだから余計にそう感じる。「映画好き大集合」系の特番に出てくる人たちは不朽の名作から外れ作品まで多くの作品に触れているから、あれだけ語れるんだと思うぞ。
たとえ詳しい人から貰ったリストの作品見たって、「そんな付け焼刃なんてー」って突かれそうとか思っちゃういかんのだろうな。特撮作品での「オススメ何?」って詳しい人に尋ねるネタあるけど、これとは違うだろうし…。
ただ失敗が怖いって分かる。怖くないなんて、そんな人いたら逆に見たいというより怖くなりそう。
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