ウルトラマントリガー第15話(通算17話)&ギャラクシーレスキューフォース・ボイスドラマ第17話

特撮・感想

 ☆最初に 

 ウルトラマントリガーとギャラクシーレスキューフォース(以下、GRF)のボイドラ感想記事です。各話ポイント。
 トリガー:ナースデッセイ号、エタニティ、客演詰め合わセットのち雷
 GRF:いかにもな調査話で後半へ続く
 感想自体はアンダー。



 ウルトラマントリガー 本編感想
 ・登場→マルチ、エタニティ、リブット、ディアボロ、タルタロス、カルミラ、ダーゴン、ヒュドラム
 ・ギャラクシーファイト2を思い出すリブットのセリフ
 ・ナースデッセイ号のバトルモードで大忙しなのにケンゴとユナはダンスの温度差に風邪をひきそう
 ・カルミラの人間体は上坂女史本人。意外といける
 ・イグニス、不法侵入デフォ
 ・一時的に協力した闇トリオにその場を任せる隊長すげぇ
 ・ナースデッセイ号、バトルモード解禁
 ・特務3課のドラマ見た方が分かるかも
 ・エタニティの力を漸く使いこなせるようになった
 ・リブットの変身シーンかっこいいし、何気に大事なことを語る
  ・その一方で「ジャックなんやねん?」の突っ込み多数だった件
 ・アブソリューティアンの重大な設定発覚。これ勝てるの?
  ・死んだけど蘇ったディアボロ
 ・命令無視したために隊長の雷落ちた「こらあああああああ!」
 ・バトルモードの欠点「指令室以外の部屋は滅茶苦茶になる」
  ・アキトのラボはそうならない設計にすべきだったのでは?
 ・イグニス、トリガーダークに変身。どうなる次回?!
 ・ED、まさかのダンスで特別仕様
 力に振り回されていたケンゴだったけど、リブットの謎ダンス特訓と自問自答で自分なりの答えを見つけたよーってのが肝。その一方でナースデッセイ号はバトルモードを見せ、使うためにみんなが慌ただしく動くから温度差が凄かった。客演回パート2だから、詰め込みまくっていた印象強い。更に情報解禁していなかったカルミラの人間体。上坂女史本人と来たかー、胡散臭くてよかったよ。にしても黒似合ってたね。
 でもってアブソリューティアン。スタースクリームや戸愚呂兄かよ。なんだよ、心臓あれば大丈夫って。ギャラファイ3、マジで大丈夫?倒せるの!?ねぇ、こいつら倒せるの!?けど、ボッコボコにして逃げるかと思ったら本当に倒しちゃってビックリ。まぁ、トレギアがでしゃばりすぎてトラスクがなかなか勝てない展開の反省活かせたかも。ただし、トレギアでしゃばらない話は特別暗くもないし(円盤が来ない、タッコングは謎だ、砂の城など)、後味悪いわけじゃないから誤解しないでほしいし、こういう偏見でタイガを語る奴は滅べ。
 ドタバタしながらの戦いだったが、イグニスはリブットの言葉を思い出してスパークレンスを自分仕様にしてからの変身。セリフに関してもまぁトリガーと真逆だからもー。これでOPのシーンは回収した件。
 リブットは出すぎず、そして見せ場をしっかり作って良いキャラしていた。土屋君の声が駒田君に似ているのも凄いし、かつてグレートとパワードに特訓してもらったときの言葉をそっくりケンゴに言うのもニクい。

 

 ●ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ
 ・登場→リブット、メロス、ソラ(声のみ)、ノーバ、ババルゥ
 ・調査任務の一幕
 ・メロスに諭されるリブット
  ・こういうことを経てこそ、今の彼なんだろうな
 ・何もないと思ったけど突然出てきたノーバ
 ・ラストのババルゥ星人何なのさ???

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