☆最初に
じかーい、じかい……
犬塚翼は決意した。愛するものを取り戻すため、自ら剣を持つことを。
雉野つよしは決意した。愛するものを守るため、自ら銃を手に取ることを。
鶴の彼女は理解した。人の愛憎、その白黒を。
そしてソノニは、欲しかった。自分が愛した、彼の心を。
たとえ掟を破っても、たとえ命が散ろうとも。さぁ語れ、お前の愛をーー。
~東映サイトより引用~
🍑ドン!明日🍑
— 暴太郎戦隊ドンブラザーズ (@Donbro_toei) January 14, 2023
ドン44話
「しろバレ、くろバレ」⚪️🐕🦺
冷たい雪に溶けゆく、
真っ白な嘘❄️
憎悪の炎に熔けゆく、
真っ黒な真実🔥
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暴太郎戦隊ドンブラザーズの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
44話:Just wild beat communication でも雨ではなく雪にうたれながら
☆ドンブラザーズ
🍑・タロウ、👹・はるか、🐒・真一、🐦・つよし、🐕・翼、🐉🐅・ジロウ、🦈・ムラサメ
ギア(変身/怪人かつ回収)→バイオマン
アバターチェンジ→なし
・はるかとソノザの師弟コンビ
・雉と犬のガチンコバトル
・現実受け止めない雉
・ソノニの危機には協力して助ける雉と犬
・全員変身
・ソノニ、美容院で鶴獣人見つける
・芸術を知るソノイ、愛を知るソノニ、感情を知るソノザ
・処刑できないソノイとソノザ
・ドン王家は人間を愛した故に処された
・寝る前に犬塚=イヌブラザーと気づいたはるか
・嘘ばれたソノニ
・キビポイントでソノニをつける翼だが突き放す
・ヒトツ鬼は今回の本筋に関係ない。元ネタはバイオマン
・エスカレーターなど元ネタ尊重しているとのこと
・ルミは写真に載っていない
・全員変身
フィギュア王に載ってたタイトル見る限り、今月漸く鶴獣人と夏実関係終わりそう。次回はジロウメインだし、畳みかけているって感じる。脳トリオの感情を知り、人間との出会いで変化が見えるのが伝わるもん。ソノニをきれなかったソノイだけど、ソノシの時だって斬れなかった以上に相手が相手だけに無理でしょ。ドン王家が消された理由が人間を愛したように、ソノイも交流深めていったから…。
今回はソノニ、翼、雉、鶴主体でヒイロみたいなポーズで30代以上のオタクを興奮させつつも、ソノニも翼もやりきれない。ソノニは確かに嘘ついちゃったけど…、情緒ぐっちゃぐちゃ。翼は最終的に突き放したけど、その前にポイントほぼ全部使って助けちゃう。
そして寝る前に翼がイヌブラザーって気づくはるかは遅すぎるし、布団カバーはあれニトリのカバーだよ。私、同じ柄の枕カバー買ったの思い出した。つーか、全員変身したのが最終回間近の1月ってなんじゃそりゃ。
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