王様戦隊キングオージャー第6話「王子の帰還」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 ゴッカン国で裁判にかけられたギラ。
 国王兼最高裁判長、リタ・カニスカの裁きが下る…と思われたが、ギラがシュゴッダム王家の血を引く王子だと判明し、無罪となる。
 王子としてシュゴッダムに帰ったギラは、兄であるラクレスと因縁の再会を果たす。ラクレスはギラを歓迎したように見えたが…その真意は?
 その裏で、秘宝ゴッドスコーピオンを手に入れたバグナラクは、チキューを恐怖の底へと陥れる最悪の計画を開始するのだった!
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 6話:帰還したらもっと面倒なことになった

💻感想💉

 ・シュドッダム帰還
 ・おっさん声でかい
 ・理解しているコガネ&ブーン
 ・ラクレス悪辣
 ・デズナラクの宣戦布告
 ・もっふん劇場
 ・同盟書切られる
 ・ゴッドスコーピオはサソリーヌ
 ・サソリーヌの初陣
 ・細工されて変身できない
  もっふん劇場パート2はリタの反省モードに見える。どこまでも真面目だな。ラクレスに同盟書切られたときは怒っていいレベルなのに耐えたの偉すぎる。
  ギラ、漸く帰還したけど立場危うくなったし、これ…どんなふうに話進むのよ。クワゴン、カブタン、サソリーヌと妙な名前で呼ぶが、サソリーヌはクワゴンの言葉を訳しているのを思うと互いのあだ名の可能性出た。サソリーヌってカトリーヌっぽいな。後、ラクレスは誘拐されて探し回ったけど見つからなかったし、王族の恥だから存在意図的に隠したというが、どこまでは嘘で本当なのか分からないので今後の展開に期待。
  ヤンマはギラの事を心配しているし、ヒメノはヒメノでギラ気に入りつつあるのが何となく読み取れる。カグラギとリタは分からん。特にカグラギはしたたか者すぎて…。
  今回はラクレスの悪辣さもだけど、バクナラクと内通している説は「ありえそー」ってなる展開だし、今後配信するスピンオフ含め色々わかるんでしょうね。

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