王様戦隊キングオージャー第11話「怪奇!クモ仮面の男」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし🌾⛄

 ギラと4人の王の想いに応えるように、レジェンドキングオージャーが降臨。再び、人類は奇跡によって救われた。…しかし、その奇跡はラクレスの手柄となる。
 4人の王たちの次なる作戦は、ギラの葬儀を大々的に行い、集まった国民の目の前でギラの生存を知らしめるというもの。奇跡を起こした張本人がギラであることがわかれば、ラクレスは嘘つきの王様として失脚する…。
 そして迎えた葬儀当日、王たちの前にクモの仮面をつけた謎の人物が現れる。果たして、このクモ仮面は、敵か、味方か…!?
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 11話:追加戦士登場。癖が…癖が強そう!

💻感想💉

 ・葬式内容の提案
  ・ヤンマ→ゾンビ映画orロボ、ヒメノ→神
 ・ラクレスはバカではない byナレ
 ・もっふんといっしょ
  ・イシャバーナで放送中
 ・反応するリタ
 ・ネタバレ喰らって絶叫
 ・作戦実行するもジェラミーの登場で台無し
 ・排泄物で喩える
 ・バグナラクを利用して三大守護神のシュゴッドソウル獲得
 ・現場へ向かうバグナラク
  追加戦士の回開始。初登場はバグナラクの本拠地でよからぬことを考えているのが見え見えな一方で葬式の流れをどうするかで論争するヒメノとヤンマが面白すぎた。ヤンマは男の子が好きそうな内容だし、ヒメノがどことなくドンブラ臭。これだけ打ち合わせをしていたのにジェラミーの乱入で台無し。カグラギの二枚舌なかったら詰んでた。
  新CDにあった「もっふんといっしょ」の事が少し判明。イシャバーナで放送されているアニメでリタも確認済なのが分かるが、とっさの事で嘘ついたよ、裁判長。ネタバレ喰らって絶叫は気持ちは分からんでもないけど、誤魔化しきれなくなりそう。「ネタバレ、ダメ絶対」は、それはそう。
  そしてやってまいりました、ジェラミー。役者はナレーターの人。珍しいことがあるもんだね。油断も隙もない曲者感が強い。カグラギやラクレスとは違う雰囲気なのも◎…だが、ギラとの会話でいきなり排泄物を言い出すのは、どーよそれ。

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