仮面ライダーギーツ第36話「慕情Ⅳ：かりそめの共闘」感想記事

🦊あらまし🥷

　「…英寿様が我々運営と敵対するなんて」
　ライダー狩りを進める道長の前にアルキメデルが現れ交戦。道長は対ライダーにおいては無敵の力を叶えたが、ことジャマトに関しては例外であり苦戦を強いられてしまう。
　ジャマトと戦い、運営と戦い、ライダー同士でも争い合うデザイアロワイヤル。真に戦うべき相手を見誤ればそこに未来はない。運命に翻弄されながらも道を決めた英寿は道長に歩み寄り語りかける。長い間睨み合ってきた彼らが同じ方向を向く時は来るのだろうか。
　一方ライダー達を駒として弄んできた運営はこの世界からの撤収に向け動き始めていたー。
　～ポータルサイトより引用～

コンちゃっす〜！

戦禍をもたらす災いのスズメが消滅！
しかーし！スエルのDRはまだまだ続く🦊

あ〜、こんな時に最強の2人がタッグを組んでくれたらな〜。
めたんこ心強いんだけどな〜。
例えばそう、キツネとバッファローとか…。#仮面ライダーギーツhttps://t.co/N2UrjvyCTZ pic.twitter.com/qSxyk9CgFo

— 仮面ライダーギーツ【東映公式】 (@krGEATS_toei) May 20, 2023

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仮面ライダーギーツの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。

黎明（1）→邂逅（2～9）→謀略（10～16）→乖離（17～24）→慟哭（25～32）→慕情（33～）

🐱感想🐂

ライダー：ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、ハクビ
脱落：ナッジスパロウ
スポンサー：ジーン（ギーツ）、ケケラ（タイクーン）、ベロバ（バッファ）、キューン（ナーゴ）
・アルキメデル（古代魚ジャマト）退場
・パンクジャック、ニラム動く
・英寿との再会
・ベロバ＆ケケラ、アルキメデルに沙羅を消しかけるよう頼む
・景和、沙羅にライダーやってたのばれた
・祢音、生い立ちを沙羅に話す
・鍋
・絵が下手な道長、上手な英寿、上手いと思っている道長、つつかれて否定する道長
・ジャマトの攻撃受けてライダー特攻補正なくなった
・グランドエンドが近い
・未来人は条件満たすと消滅する
　ウィン再登場だーとか思っていたらアルキメデル…というか古代魚ジャマトの退場回だった。ジャマトの攻撃が効かない道長相手に優勢だったけど、あえて攻撃受けて補正消した道長の行動は読めなかったのか、そのまま倒されて死亡。ジャマトに看取られた形（？）にポカーンだった。なんじゃ、これ状態。IDコアは幾つか持ち帰れたけど、結果的にベロバたちのものに…。
　景和は沙羅にライダーとして戦っているのばれたし、隠している事で怒られた。祢音と力合わせて戦っていくんだろうけど、終着点…どこ？そして悪い顔しかしていないケケラ。
　グランドエンドが近くなっていると新ワード出た。撤収して元の場所戻らないと消滅とか、えげつない事実発覚。聞いてねー。