仮面ライダータイクーンブジンソードと言う男性の好きな要素詰め込みまくった強化形態

特撮

🟢ブジンソードについて

 :第40話(ラストで幻影として姿を見せる)
 :第41話
 初陣相手:仮面ライダーバッファ・ゾンビフォーム(吾妻道長)
 :桜井景和
 :Chair(42話初出。歌手はBACK-ON)
 タイクーンの強化形態でツムリの力で手に入れた「ブジンソードバックル」で変身。
 スペックはギーツⅨの方が上だが、ブーストマークⅢに関してはパワー面はブジンソードが上でスピード面はマークⅢの方が上だった。この辺のスペックについては「ツムリの力が不完全だったからでは?」説が有力。

 

 

🟢外見

 黒を基調とし、パーソナルカラーの黄緑色は差し色程度にとどめている事、縁は銀色、バイザーは赤で、シックなデザイン。ギーツⅨは白・赤・黄・黒なので対照的な色使い。
 上半身はコマンド、下半身はニンジャ使っているようで景和が今まで使ったフォームではあるものの、色を変えるだけで別物に見せる技術は純粋にすごい。ヘッドデザインに関しては「コマンドフォームのリカラーかつ若干のデザイン変更がされている」、との事。
 また、ギーツⅨやジャマ神バッファ同様、マント着用。因みにジャミング機能付き。
 目の色については現在スモークカラーで赤く見えるのはバイザーの色によるもの。ただし40話ラストや映画のポスターでは目の色は赤くなっている。
 武器が刀で全体的なビジュアルの良さも相まって早速話題になり、バックルも1時間ぐらいで予約終わって後に復活した位。そもそもギーツ以外は専用強化形態がなかった分、それ以外での強化形態はブジンソードが初めてなのだが肝心の初登場シーンはギーツ本編屈指の鬱展開だった第40話故に複雑な心境をこぼすファンも少なくない。景和が本当に不幸で見ていられない…。皮肉なことにそれでキャラクター性ややりたい事などの方向性定まったんだけどさ、怖すぎるんだよ!

 

 

🟢バックルと武器

 バックル:ブジンソードバックル
 コマンドツインバックルやブーストマークⅨレイズバックルみたいに2つに一旦分けてデザイアドライバーに装着。抜刀して変身。その時、IDコアの上にかぶさるように別の狸の絵が見える。この納刀→抜刀の回数で出せる技が異なる。本編やってないけどリボルブオン自体は可能。
 変身シークエンスはバックル名出現→両手と靄で景和を包む→赤い斬撃出る→靄がはれる。バックルの声は景和同様、ドスのきいた声になっている上に和風全振りBGMだが幽霊が出そうな曲調なのでホラー。ジャンクションでも使われた。
 

 :武刃(ブジン)
 変身終了と共に靄から出てくるブジンソード専用武器。
 鞘に黄緑を使っていること以外は至ってシンプルな刀。これまでの拡張武装は玩具展開考えてギミック満載にしているけど、こちらは玩具展開なんぞ知らんと言わんばかりに相手を斬ること以外は一切考慮しない殺意の高さを感じる。実際に相手が相手だから仕方ないけど
 鞘は投げたり、無くなったり、扱いがすげー雑。42話ではキック演出のためか刀ごと消えた。
 ちなみにスーツと異なり、こっちは新規造形なのが宇宙船内の記事で判明している。

 グリップ(ブジンヘルブ)→デザイアドライバーから供給されるエネルギーを受けるレシーバーが内蔵されている
 鍔(ディフェンシブバイザー)→限定的に防御シールドを展開する
 刀身(リヅキ)→物質の結合をほどき、あらゆるものを両断。斬撃をエネルギー体として飛ばせる
 鞘(カルディベイトスカバード)→保守機構を備え、戦闘後に収納された刀身「リヅキ」に急速冷却やスキャニング検査、研磨作業などのメンテナンスを実行して、品質を維持する役割を持つ。
 引用→武刃

 

 

🟢戦闘能力

 専用武器「武刃」を使った剣術特化ぶりが特徴で結構なピーキー。聴覚・集中力強化、弱点探し、つばぜり合いなどで負けないためのバランス調整、助け合い精神破棄と今までの景和の戦い方から想像できない位に単騎で挑む感じ。
 素手で戦えないわけではなく、パンチ力が63.3tとギーツⅨの次に高い数値な上にキックと共に出ている緑のエフェクトは斬撃なので十分通じるのがえぐい。女神の力やべぇ。カタログスペックは忍者やコマンドを軽く超えるんだもん…。
 技名は2種類。ブジンソードストライクによる円月殺法でバックにつきが浮かび、ブジンソードビクトリーによるキックおよび斬撃飛ばし(この時バイザーが光り、初回のみ墨絵の演出)。
 41話では道長を容赦なく、42話ではマーレラを殺害寸前まで追い込むレベルで圧倒している。
 そもそも道長の場合は景和に対して恨まれる事しかしていない(沙羅の件は過失致死に相当するが)、マーレラは景和に対する逆恨み精神+執着心で沙羅を消した地獄のピタゴラスイッチの元凶なのがアウト(デザスター編でやり返されたのを根に持っているため)。
 ただ道長の場合は殺さなかったが一生苦しめ理論を持ち出したのである意味道長にとって厳しい罰ともいえる。とはいえ、罪の意識がある人なのは景和も理解している模様。その分、マーレラ相手は英寿が割り込まなかったら殺害する気満々だった程、容赦しなかった。
 41・42話は坂本浩一さんが担当だったので戦闘シーンはどれも見ごたえがあってかっこいいのだけど、前述のとおり沙羅消滅という景和にとって最大の悲劇の直後の出来事なので現実から目をそらしした人、いそう…。

 

🟢そのほか

 ブジンソードの歩き方は圧と恐怖を感じるので永徳さんの演技力が凄い。景和の殺意の高さと同時にそれを察した道長の危機感が伝わる41話は見事。
 宇宙船181号の付録ポスターやジャンクションでギーツⅨとセットだったので、必見。それぞれのカッコよさが見れるので最高です。
 狐と狸という古来の組み合わせだし、何よりも漫画あるし。たぬきがいじられ役な点でも共通

 

📝参考文献

仮面ライダーギーツ テレビ朝日公式サイト
・宇宙船 Vol.181(2023年7月3日発売)
・てれびくん 2023年8月号

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