爆上戦隊ブンブンジャー第8話「暴走と分裂」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「どうやら俺の夢はこいつを倒した先にあるらしい」
 玄蕃が言った。ブンブンジャーは大也の夢のために作られた、と。射士郎が言った。
今は対ハシリヤン用に転用しているだけだ、と。ブンブンジャーは範道大也の道楽…。何も聞かされていない未来と錠は戸惑いを露わにするが、そんな状況でもハシリヤンの侵略が止むことはない。
 心がバラバラになった彼らはマッドレックスに勝てるのか。そして多くを語らない大也の夢とは一体──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。

🔧感想

 多く語らないと後々苦労するのはギーツでもやっているというのに…。察しのいいシャーシロ・ゲンバは良いけど、ミラが怒るのも無理のない話。ヤルカーの心配をしているイターシャ達を間近でやっている皮肉。

 ハシリヤンのボス判明。ワイルド・スピンドーだけど、これ「ワイルドスピード」だよね。なに、そういう縛り?

コメント

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