爆上戦隊ブンブンジャー第19話「アマノガワと天の道」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「俺達に、行けない場所なんてない」
 年に一度織姫と彦星が会える日、七夕。星々と願いで溢れる天の川にブンドリオは苦い思い出を持っていた。かつてビュンディーとしのぎを削ったBBG予選・アマノガワサーキット。そこでブンドリオは飛ぶことを恐れ…。
 しかしそんな日にもハシリヤンの攻撃の手は止まらない。サンシーターによって生み出されたATMグルマーは個人資産を重量に変えるグルマネー札の攻撃を人々に繰り出す。
 その攻撃を見切った射士郎は大也を戦線離脱させる。大也が食らえば即死の攻撃、他のメンバーで戦うしかない。
 相棒の撤退を受けたブンドリオは恐怖を払拭し空を駆けることができるのか──。
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap:10~話「」

🔧感想

 資産多ければ押しつぶされるほどの重量が襲ってくる攻撃なので資産家のタイヤは一時撤退とヒーロー番組において前代未聞の理由がきた。資産家で撤退ってどんな空気だよ。

 しかも今回の怪人は見た目と声のせいできたねーデータスな件。

 七夕なのでネタがそっち方面。彦星・織姫は予告で明かされていたとはいえ、ネタすぎる。セイバーの時は真面目に解説するための寸劇なのに配役のせいで頭に入らないパターン。そして願いの中身は謎のシャーシロだった。

 OPEDは先斗追加されたけど、EDは中途半端な面が否めないのでちゃんと撮りなおせ!!!!!OPもだけどさー。

コメント

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