爆上戦隊ブンブンジャー第32話「地獄の電車ごっこ」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「お前、死に場所を探しているんだな」
 先斗は倒れていた玄蕃を人気のない場所へと運び手当を施す。するとそこに響く儚げなハーモニカの音──。奏でていたのはトッキュウジャーを名乗る虹野明。彼もまたオレンジ色の衣服を身に纏っていた。明は一触即発の先斗と玄蕃を見るとどういうわけか相撲での決着を提案。2人は戸惑いながらもぶつかり合い…。

 その頃、街には苦魔獣が出現。射士郎たちも攻撃を受け戦闘できない状況に。この窮地、切り抜けるために大切なのは勝利を掴む“想像力”──。大也が起死回生の一手を打ったその時、高らかな汽笛の音と共にトッキュウ1号が現れた!!
 ~東映サイトより引用

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話「ブンブンジャー結成編」
 2nd lap 前半:10~20話
 2nd lap 前半:21~25話
 3rd lap:26~話

🔧感想

 出た。明だけじゃなくて、彼も出た…。(声)表記じゃないので、もしやと思ったけど…出た。

 

 まさかの本人登場。これに尽きる。明だけだと思うじゃん、出るのは。本当に出るんかああああああああい!!って。明?相撲と電車ごっことカウンセリングだったよ。絵面がカオスだったよ、相撲のシーン。

 その一方で新フォーム作成中のブンドリオにオレンジの生地がある事で色々察するミラが好き。なのに電車ごっこの絵面がカオスで、これはこれで吹っ飛んでしまう。

コメント

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