爆上戦隊ブンブンジャー第37話「二人のスパイ」感想記事

特撮・感想2

🚙あらまし

 「もう終わりにしよう。君は……」
 射士郎はブンブンジャーを離れISAやライトニング・テックを単独で調査。徐々に明らかになっていくハシリヤン利権の実は内藤を師に持つ大也の心を曇らせていく。
 全てを明らかにするため動く射士郎だったが、そこにかつてのスパイ仲間・ステアが接触。久しぶりの再会でいくつかの言葉を交わす二人…。
 次に範道邸に現れた射士郎は躊躇なく銃を抜く。そしてあろうことか銃口を大也に向け──。
 ~東映サイトより引用

 

 

 

 爆上戦隊ブンブンジャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 1st lap:1~9話→チーム「爆上戦隊ブンブンジャー」結成編
 2nd lap前半:10~20話→ヒーローと相棒編
 2nd lap後半:21~25話
 3rd lap:26~35話→正体と決意編
 final lap:36~話→宇宙と地球と君のハンドル編

🔧感想

🚚ハシリヤン幹部、元ネタリストっぽいもの
・「ボス」ワルイド=スピンドー→ワイルドスピード
・「斬込隊長」マッドレックス→マッドマックス
・「改造隊長」キャノンボーグ→キャノンボール
・「再建隊長」ディスレース→デスレース
・「??」グランツ=リスク→グランツリースモ ※公式は無関係といっているが…?

 ヤスノブに続いてアンリが出た。コラムもちゃんとヤスノブに触れてて草。道理でアクションのキレが良かったわけだ。
 しかし湿度が凄い。ミニ講座まで高湿度。別に真面目にやっているだけなのに高湿度。ミラと錠が挟まると、そういう空気じゃなくなる。

 そしてカメラグルマーのクソ写真が士の怖い写真を思い出す。理由は全く違うんだけど、現像したら変な出来だったのは通じる。

 

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