超ロボット生命体 トランスフォーマーマイクロン伝説(12) [DVD] (2004/03/31) 大川透、沢木郁也 他 |
超ロボット生命体 トランスフォーマーマイクロン伝説(13) [DVD] (2004/04/28) 大川透、沢木郁也 他 |
前半の展開思うと、凄く化けた。中盤から物語加速したよね。
45話
→イカトンボの裏切り発覚
→スタスクのチクリ
→ホトロ説得のために単騎突入の回
→その度胸を見て話を聞くメガ様。決めるときは決めるよね
→とっつあんGJ
→ランページもいい味出してます
→スタスク、コンボイ認めていたんだね…37話で何か言いかけたコンボイだけど、正直続きが欲しかったかな
46話
→スラスト追跡の回にして重要な事実発覚の回
→マイクロン=ユニクロンの細胞。えぇ?
→ずっと待っていたのウィリーのセリフの謎が解けた
→この真実はえげつないものを感じた
→天空の騎士これか
47話
→ランペ&ホトロの親友コンビ良いけど、スピンアタックで腹筋崩壊
→アレクサとスタスクの鉄板カップルここに極まれり
→ホトロとアレクサなら素直なスタスク
→何だかんだでホトロってスタスクを受け入れている数少ないキャラ
48話
→26話以来になるタイトルバック&専用BGMなし
→スタスクの信念・成長・本音・散り様に涙涙涙
→おいでグリッド、君のパートナーはもういない…コンボイ……
→いろいろあったな。まじでいい笑顔
→認めてもらいたかった…本心ではメガトロンの事を誇りに思っていたのと話を聞いてもらうために命を懸けた決闘がもう;;
→わが魂~第2弾。大川さんと山野井さんの熱演に拍手
→スタスクの死を伝える演出がBGMだけなのが悲しみを強調させる
→あれだけ怒っていたカルロスたちが泣くのは理解できない。ラッドはサイバトロン側の交流代表感が強いけど、スタスクの事は結構複雑そうだったよね
→アレクサもだけど、目の前で死なれたメガトロンも相当こたえた
→ここの決闘シーンはマイ伝屈指の名シーン
→両軍に身を置いたからこそと語るコンボイが好きです
49話
→お前にスタースクリームの真似が出来るか!?
→怒っているのは彼の方が先に死んだこと
→殴ってくれてありがとう、メガ様
→アイちゃん「スタースクリームが可愛そうであります」 優しいな
→同盟組めたけど、スタスクいないのが寂しい
→でかい手って突っ込むジェットファイヤーに噴いた
→サーチ大好きアイちゃんは結構義理堅いよね
→メガ様だって部下はかわいいんです
→コンボイのしょぼくれた「メガトロン…」が結構感情伝わる
50話
→スラストの惨めな最期は結構グロテスク
→スラスト、お前の夢は砕け散ったな
→言いたいことはそれだけか
→助けてもらえず、そしてメガトロンの手で殺されず…これ凄くきつい
→この作品のコンボイってちゃんと作戦考えているというか、頭の回転早い
→にらむ、後で褒めるジム、可愛いなぁと大喜びするメガ様に大爆笑
→本編最後のリンクアップ
→イカトンボが既に通じているのがおかしい
51話
→コンボイ、ファイナルバトルカラーになる
→ストーリーの中心になっているコンボイが黒くなる話は珍しい
→ビーストコンボイ以来の赤目コンボイ
→ダブルフェイス死亡
→ウィリーと子供たちの活躍でマッハたち救出成功
→アポロのアップが好き
→コンボイ、久しぶりにアストロブラスターを使う
→私はコンボイが本心を蓋にした事を責めることはできないなぁ
→マトリクスが重荷か…重荷に感じないと思うのは不健全じゃないかと思うがね
→メガトロンの心の中だけど、ちゃんとスタクスいるから泣けてくる
→喋り方がまんま歌舞伎役者で爆笑した
→でもコンボイは無かった…まぁ完全に取り込まれていなかったからかな
→憎しみを持ち続けている限り…う~ん
52話
→コンボイの目がよく動くので、感情表現が豊かになったと思う。後、丸みを帯びたデザインが好き
→阿部さんの作画が素晴らしい
→本質はメガトロンと変わらないとしても私はプライムの懐き具合やホトロのラストのセリフから、それが全てじゃないと思っている
→マトリクス投げはTFシリーズでも見られないけど、これぐらいじゃないと「一人のトランスフォーマーであるコンボイ」という印象を見せられないかな
→ホトロの成長がよく分かる
→コンボイとメガトロンがいるのを承知で攻撃始める下りが好き
→とにかくコンボイとメガトロンの私闘にして死闘は見ごたえばっちり
→持てる武器を使い、あるものをとっさに使い、切れのいいアクション、猛烈に燃えている!
→いきなりコンボイの先制攻撃だからメガトロンと同じく驚きました
→きちんと反撃する両者に感服。とくにタワーブリッジ喰らっているだけでなく、背中にパイプさしたシーン
→メガトロンに本質を見透かされたコンボイ。流石宿敵にして親友
→それるけどメガトロンって39話や48話で彼の存在の大きさを警戒しているよね
→サイバトロンとデストロンが一つになっても、コンボイ個人と分かりあうことはないメガトロン
→自分たちの問題ということで子供たちの脱出を促すメガ様、結構紳士
→本質が何であれ光を見続けてきたコンボイ。でも釘を刺すことを忘れないメガトロン
→マトリクス…今の私に持つ資格はない
→メガトロンが吸い込まれてユニクロンが消えたときは今までの熱さじゃなくてむなしさが…
→目を細める演出が細かかった
→マトリクスなくても司令官はあの方だけ
→ラストはホトロ&副司令&コンボイ。でも本当の〆はユニクロン
コメント