とっつぁん…とっつぁん…としか、言えない。で、親子の事は書かれるの??
狡噛「はーい、ハヤカワ文庫シリーズじゃ絶対主役になれない狡噛慎也です」
常守「同じく常守朱です」
宜野座「だから銀魂のノリでやりすぎだろ!どんだけ浸食されているんだ、ここの管理人は」
狡噛「だって、連載初期から知っていたし、そこそこ好きだったんだぞー。仕方ないだろ」
常守「そうですよー」
宜野座「さっきの事だが、第1弾と言っておきながら2年も発売の兆しも見せず、ハヤカワ文庫書下ろしでやっと主役の話を書かれた俺はどうするつもりだ?おい、狡噛」
狡噛「…ごめんなさい」
常守「反省します」
宜野座「明日出るGENESIS2巻で親父の話が完結する。それに終盤だが、これ…」
狡噛「あれだよな?」
常守「槙島と同じ可能性がぬぐえませんよね。裁けない時点で」
狡噛「だよなぁ。槙島の奴、そういえばシビュラのこと知っていたみたいだが、一体どういうことだったんだ?」
常守「…」
宜野座「常守?」
常守「な、なんでもありません。そ、そういえば、宜野座さんのお母さんの名前が判明しましたね」
狡噛「それもだがお前はやっぱり母親似だったな」
宜野座「ジロジロ見るな」
常守「1巻読んで思いましたが、征陸さんが親馬鹿なのはよくわかりました」
宜野座「お、俺もこんなこと思っているなんて知らなかった…」
狡噛「さすが公式認定の美形…いや、美人か」
宜野座「どこの黄金聖闘士だ、俺は!?」
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