王様戦隊キングオージャー第49話「王はここにいる」感想記事

特撮・感想2

👑あらまし

 宇蟲王を倒すための最強無敵ロボット「超絶怒涛究極完全体キングオージャー」。しかし、それは6つの王の証が揃わないと完成させることができない。グローディを倒すために使った王の証「永遠の命」の代わりを作ろうとする王様戦隊の前に、ダグデドが現れる。ダグデドの容赦ない攻撃の最中、王たちは避難計画“ゼロ”を発動する。それは、人が宇蟲王に「いつか勝つため」、チキューの王たちが下した決断だった。しかし、避難計画ゼロの真の意味を知った側近と民もまた、その王の意志に叛逆することを決める。
 宇宙王に叛逆する王様戦隊と、王に背いて王を救おうとする民たち…。死の国までも巻き込んだ叛逆者たちの最後の戦いが激しさを増していく…!!
 ~東映サイトより引用

 王様戦隊キングオージャーの感想記事です。感想はアンダー。また雑誌のインタビューにも触れていて、先の展開について触れてもいる場合もあるので読むときは自己責任で。
 49話:中編

🏰感想

 デボニカ再登場からの先代の王達・ネフィラ・怪人態ライニオール・ボシマールと大盤振る舞い。これ夏映画見ないと、デボニカもライニオールも分からんよ。

 最後まで残っていたカメムシは演出の関係でさくっと倒したように見えるの酷い。そのぐらい惨めな方が似合っているが。ヒルビルも大分惨めだったわ。

 息子の前で張り切るネフィラを前にジェラミーの出る幕がねぇ!強い女性と言ってメンタルじゃなくて、武力で強いは中々いない。

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